かなりの効用が期待されているモリンガの種をネットで購入して室内にで育てています。

別名 ワサビノ木 とも言うそうです。
いつもの悪い癖で面白そうで購入しましたが、諦めた頃にモヤシのような芽が発芽しました。
2月2日にポットに植えましたが、なかなか発芽しなかった上にみんなバラバラに発芽していきました。
昨日、先に大きくなのが元気がなさそうなので、5株植え替えました。

まだこんなに小さいのもあります。


おまけに、一ヶ月以上経っているのにまだ発芽できていないのも4株あります。
種が腐ったのではと思いますが、もう少し待ってあげることにします。

12個の種から、今の所5株本葉がバラバラですが成長しています。
3株芽が出ました。
まつたく発芽していないのが4ポット残っています。
こんなにかかるのなら、残りのポットの発芽を待ってあげることにします。
個性豊かなモリンガ。
いずれ畑に移してやりたいのですが、熱帯の植物だそうなのでいつがいいのかわかりません。
育てるのは難しいようですね。

別名 ワサビノ木 とも言うそうです。
いつもの悪い癖で面白そうで購入しましたが、諦めた頃にモヤシのような芽が発芽しました。
2月2日にポットに植えましたが、なかなか発芽しなかった上にみんなバラバラに発芽していきました。
昨日、先に大きくなのが元気がなさそうなので、5株植え替えました。

まだこんなに小さいのもあります。


おまけに、一ヶ月以上経っているのにまだ発芽できていないのも4株あります。
種が腐ったのではと思いますが、もう少し待ってあげることにします。

12個の種から、今の所5株本葉がバラバラですが成長しています。
3株芽が出ました。
まつたく発芽していないのが4ポット残っています。
こんなにかかるのなら、残りのポットの発芽を待ってあげることにします。
個性豊かなモリンガ。
いずれ畑に移してやりたいのですが、熱帯の植物だそうなのでいつがいいのかわかりません。
育てるのは難しいようですね。
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トマトの今までの記事にリンク
今までのトマトのまとめ
今年の種類 から今まで 今年の苗作りにリンク
1. トマトを2月21日に浸水
2. 2月25日にポットに植える
3. 3月27日本葉を発見
今のところ順調です。(カメラに慣れていません。ピンボケです)

今年は、種類も多いので管理も大変です。
今までのトマトのまとめ
今年の種類 から今まで 今年の苗作りにリンク
1. トマトを2月21日に浸水
2. 2月25日にポットに植える
3. 3月27日本葉を発見
今のところ順調です。(カメラに慣れていません。ピンボケです)

今年は、種類も多いので管理も大変です。
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さつま芋の今までの記事
昨年は、かなり遅れましたが芋づるが自分で出来ました。
今年は早めに、3月12日に発泡スチロールに埋めました。
昨年とやり方は同じですが、室内で保温しておきます。
ほんとに、箱入り娘ですね。
昨年収穫したのは、安納芋と金時芋でしたが未だは混ざり合って区別がつきません。
いずれ葉っぱが出たらわかるでしょう。
安納芋は紫、金時芋は緑の葉っぱです。
もう、うちの畑で三代目になるので親の遺伝子というよりは家の子独自の個性で育ってくれるでしょう。
昨年は量は少なかったのですが、美味しいお芋でした。
芋は全部で2箱です。
一箱土を入れましたが余りましたので、生姜を埋めました。(写真撮り忘れ)


昨年は、かなり遅れましたが芋づるが自分で出来ました。
今年は早めに、3月12日に発泡スチロールに埋めました。
昨年とやり方は同じですが、室内で保温しておきます。
ほんとに、箱入り娘ですね。
昨年収穫したのは、安納芋と金時芋でしたが未だは混ざり合って区別がつきません。
いずれ葉っぱが出たらわかるでしょう。
安納芋は紫、金時芋は緑の葉っぱです。
もう、うちの畑で三代目になるので親の遺伝子というよりは家の子独自の個性で育ってくれるでしょう。
昨年は量は少なかったのですが、美味しいお芋でした。
芋は全部で2箱です。
一箱土を入れましたが余りましたので、生姜を埋めました。(写真撮り忘れ)


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昨日3月12日植え付けました。
実験的に菊芋と同居です。
その上に夏大根の種をばらまきました。

理由
⚪︎これから、夏野菜の苗がどんどんできるためにできるだけ畝を開けておきたい
⚪︎菊芋はお構いなしに根をはるがヤーコンは根元にくっいている
⚪︎ヤーコンと菊芋は同じ時期に成長して冬の間収穫できる
⚪︎夏大根は、ヤーコンや菊芋の成長段階で収穫できる。
◎それで上手くいけば大根は夏の間に収穫して食べる。
その後にヤーコンと菊芋の同居でお互いに成長する。
ヤーコンを食べたいとき一株抜く、一緒に出てくる菊芋も収穫。
この連続でこの時期までヤーコンと菊芋を楽しむ。
◎もう一つのメリットは、菊芋が昨年伸びて倒れてしまって困ったので真ん中に菊芋。
その両脇にヤーコンというふうに植えたので倒れてくるのを防げるかなと考えた。
今年は、菊芋のてっぺんは剪定したいと思う。
以上のような考えで、このような植え方になりました。
浅知恵になるか? 上手く行くか?
どんなやり方をして失敗しても、自分で納得しているからいいのです。
これが、家庭菜園の面白さだと思います。
プロだとこうはいきませんね。
話は逸れますが、娘が就職を探していたときに内定をもらったところが趣味の登山のツーリスト会社でした。
そのときに私は「趣味を仕事にしたら、楽しいはずの趣味自体が嫌いになるよ」といって反対しました。
趣味はどんなやり方をしても誰からも文句を言われなくて自己満足できるから、趣味であって楽しいのです。
話は、ヤーコンに戻ります。
昨日、土から掘り上げた株から種芋をバラバラにして植えました。
8個ずつ2列に植え付けたのですが、かなりの量が残っていました。
それを、ポットに一個ずつ植えました。
2年前(2014年)に2株買った時は5月でした。
そのときは、ポットから本葉が出た状態でした。
その前に、ヤーコンの知識があったわけではありません。
そのときのことを思い出して、ポットに植えました。
しかし、そんなにヤーコンを育てるところがないのは言うまでもありません。
今種から作っている夏野菜同様、単なる面白いからという趣味にしか過ぎません。
子育てと一緒で、過程が面白いのです。
まさに自己満足の世界です。
種芋を干し上げたところです。ヤーコンが二つほど残っていました。

新芽が出ていました。

16株植え終わった後にこんなに残りました。

こんなにたくさんヤーコンポットができました。

実験的に菊芋と同居です。
その上に夏大根の種をばらまきました。

理由
⚪︎これから、夏野菜の苗がどんどんできるためにできるだけ畝を開けておきたい
⚪︎菊芋はお構いなしに根をはるがヤーコンは根元にくっいている
⚪︎ヤーコンと菊芋は同じ時期に成長して冬の間収穫できる
⚪︎夏大根は、ヤーコンや菊芋の成長段階で収穫できる。
◎それで上手くいけば大根は夏の間に収穫して食べる。
その後にヤーコンと菊芋の同居でお互いに成長する。
ヤーコンを食べたいとき一株抜く、一緒に出てくる菊芋も収穫。
この連続でこの時期までヤーコンと菊芋を楽しむ。
◎もう一つのメリットは、菊芋が昨年伸びて倒れてしまって困ったので真ん中に菊芋。
その両脇にヤーコンというふうに植えたので倒れてくるのを防げるかなと考えた。
今年は、菊芋のてっぺんは剪定したいと思う。
以上のような考えで、このような植え方になりました。
浅知恵になるか? 上手く行くか?
どんなやり方をして失敗しても、自分で納得しているからいいのです。
これが、家庭菜園の面白さだと思います。
プロだとこうはいきませんね。
話は逸れますが、娘が就職を探していたときに内定をもらったところが趣味の登山のツーリスト会社でした。
そのときに私は「趣味を仕事にしたら、楽しいはずの趣味自体が嫌いになるよ」といって反対しました。
趣味はどんなやり方をしても誰からも文句を言われなくて自己満足できるから、趣味であって楽しいのです。
話は、ヤーコンに戻ります。
昨日、土から掘り上げた株から種芋をバラバラにして植えました。
8個ずつ2列に植え付けたのですが、かなりの量が残っていました。
それを、ポットに一個ずつ植えました。
2年前(2014年)に2株買った時は5月でした。
そのときは、ポットから本葉が出た状態でした。
その前に、ヤーコンの知識があったわけではありません。
そのときのことを思い出して、ポットに植えました。
しかし、そんなにヤーコンを育てるところがないのは言うまでもありません。
今種から作っている夏野菜同様、単なる面白いからという趣味にしか過ぎません。
子育てと一緒で、過程が面白いのです。
まさに自己満足の世界です。
種芋を干し上げたところです。ヤーコンが二つほど残っていました。

新芽が出ていました。

16株植え終わった後にこんなに残りました。

こんなにたくさんヤーコンポットができました。

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今日の作業は1日作業日でした。
1、種を浸水
⚪︎スイカの種/黒小玉(購入)、夢枕(購入)、黒小玉(自家採種)、大スイカ(自家採種)
⚪︎キュウリ(昨年の残りの種「一番星」早生)
⚪︎菊カボチャ浸水
2、植え付け
⚪︎菊芋
⚪︎ヤーコン8株(残りはポット)
⚪︎大根の種まき
⚪︎にんじん3/10種まき、水撒きしてビニールを被せる
3、ポット植え
⚪︎バターナッツ
⚪︎長茄子
⚪︎地生えピーマン(なかなか発芽しなかって、最後になった)
⚪︎ヤーコンの種芋の残りはポットに仮植え
⚪︎サツマイモ発泡スチロールに堆肥を敷き、土のなかに埋める
1、種を浸水
⚪︎スイカの種/黒小玉(購入)、夢枕(購入)、黒小玉(自家採種)、大スイカ(自家採種)
⚪︎キュウリ(昨年の残りの種「一番星」早生)
⚪︎菊カボチャ浸水
2、植え付け
⚪︎菊芋
⚪︎ヤーコン8株(残りはポット)
⚪︎大根の種まき
⚪︎にんじん3/10種まき、水撒きしてビニールを被せる
3、ポット植え
⚪︎バターナッツ
⚪︎長茄子
⚪︎地生えピーマン(なかなか発芽しなかって、最後になった)
⚪︎ヤーコンの種芋の残りはポットに仮植え
⚪︎サツマイモ発泡スチロールに堆肥を敷き、土のなかに埋める
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今年初めて栽培した菊芋ですが、食べつくしてしまいました。
一番好評だったのが菊芋チップス、あとはカレーに入れたり、味噌漬けにしたりで完食でした。
菊芋に対しては、繁殖力が凄いので畑の厄介者のようにネット上で書かれて少し恐れていました。
初めて栽培した感想では、初年度のせいかそれほどではありませんでした。
放置しておけば増え続けるのかなと思うのですが、ちゃんと消費できる量でした。
最後の方では、「あれ! 種芋が無い」という状態で慌てました。
土の中を掘り返して探しまくり、やっと今年の分は確保できました。
これを種芋にして今日植え付けました。
写真は、やっと確保した種芋になった菊芋です。
最初に植えたのよりは、かなり少なめです。

一番好評だったのが菊芋チップス、あとはカレーに入れたり、味噌漬けにしたりで完食でした。
菊芋に対しては、繁殖力が凄いので畑の厄介者のようにネット上で書かれて少し恐れていました。
初めて栽培した感想では、初年度のせいかそれほどではありませんでした。
放置しておけば増え続けるのかなと思うのですが、ちゃんと消費できる量でした。
最後の方では、「あれ! 種芋が無い」という状態で慌てました。
土の中を掘り返して探しまくり、やっと今年の分は確保できました。
これを種芋にして今日植え付けました。
写真は、やっと確保した種芋になった菊芋です。
最初に植えたのよりは、かなり少なめです。

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ソラマメに花が付いていました。
今年のソラマメには、だいぶ前から先の方にびっしりとアブラムシが付いていました。
それでも順調に成長していて、今日見たら蕾が出きていました。
アブラムシは先端の柔らかいところに集中していたので潰すこともできず、最初は払ったりしていましたが、きりがないので放って居りました。
アブラムシはまだいますが、だいぶ少なくなっていす。
アブラムシがいても、花が咲いて成長しているなら問題無しかな。
農薬は使わないので、自然任せです。
それよりも、アブラムシの発生がどれほど収穫に影響するのかということの方が気になります。
同じ畝で育てているえんどう豆には、アブラムシはまったく興味はないようです。
一匹も付いていません。
これも不思議ですねぇ。
それで調べてみました。
虫ナビのアブラムシ特集にリンク
アブラムシはカメムシ目ヨコバイ亜目のアブラムシ科に属し、日本には約700種ものアブラムシが生息しています。
アブラムシの仲間は皆、小型で植物の汁を吸って生活しています。
植物によって見られるアブラムシの種類が異なり、体色も様々です。
有翅型や無翅型、また季節によっても形態が異なるなど観察対象として大変面白い昆虫ではないかと思います。
それで寄生してる植物でまったく違った形や体色も違ってくるんですね。
ソラマメに付いているのは「ソラマメヒゲナガアブラムシ」という名前だそうです。
写真は撮っていませんが、一般的によく見る緑のゴマぐらいの大きさのアブラムシです。
付いている植物によって、アブラムシが違うということを初めて知りました。
それで、すぐ傍のえんどう豆には付いていないのはそのせいだったのでしょうか。
それは私にもよくわかりませんが、そうだと考えると面白いですね。
また私は今までアブラムシはこの一種類だと思い込んでいました。
それがこのサイトで写真を見る限りでは、多様な色や形をしています。
今まで遭遇していても、まったく違った形や色のアブラムシもアブラムシだと認識できていなかっただけのようでした。
それも700種もいるとは‥‥
畑で害虫と言われて嫌われている虫さん。
虫も命のある生き物という感覚で最近では見られるようになり、少しおおらかな気持ちで接することができるようになったようです。
これは「草や虫を敵としない」という自然農の精神のひとつが、やっと私にも根付き始めてきたのかもしれません。
そら豆とえんどう豆の畝

そら豆の花の蕾

それにしてもいつも思うのですが、私の場合はいつも詰め詰めに欲張りすぎかな。
もう少し株の間を開けたら、風通しもよくなって虫も来ないのかなと思ったりもします。
今年のソラマメには、だいぶ前から先の方にびっしりとアブラムシが付いていました。
それでも順調に成長していて、今日見たら蕾が出きていました。
アブラムシは先端の柔らかいところに集中していたので潰すこともできず、最初は払ったりしていましたが、きりがないので放って居りました。
アブラムシはまだいますが、だいぶ少なくなっていす。
アブラムシがいても、花が咲いて成長しているなら問題無しかな。
農薬は使わないので、自然任せです。
それよりも、アブラムシの発生がどれほど収穫に影響するのかということの方が気になります。
同じ畝で育てているえんどう豆には、アブラムシはまったく興味はないようです。
一匹も付いていません。
これも不思議ですねぇ。
それで調べてみました。
虫ナビのアブラムシ特集にリンク
アブラムシはカメムシ目ヨコバイ亜目のアブラムシ科に属し、日本には約700種ものアブラムシが生息しています。
アブラムシの仲間は皆、小型で植物の汁を吸って生活しています。
植物によって見られるアブラムシの種類が異なり、体色も様々です。
有翅型や無翅型、また季節によっても形態が異なるなど観察対象として大変面白い昆虫ではないかと思います。
それで寄生してる植物でまったく違った形や体色も違ってくるんですね。
ソラマメに付いているのは「ソラマメヒゲナガアブラムシ」という名前だそうです。
写真は撮っていませんが、一般的によく見る緑のゴマぐらいの大きさのアブラムシです。
付いている植物によって、アブラムシが違うということを初めて知りました。
それで、すぐ傍のえんどう豆には付いていないのはそのせいだったのでしょうか。
それは私にもよくわかりませんが、そうだと考えると面白いですね。
また私は今までアブラムシはこの一種類だと思い込んでいました。
それがこのサイトで写真を見る限りでは、多様な色や形をしています。
今まで遭遇していても、まったく違った形や色のアブラムシもアブラムシだと認識できていなかっただけのようでした。
それも700種もいるとは‥‥
畑で害虫と言われて嫌われている虫さん。
虫も命のある生き物という感覚で最近では見られるようになり、少しおおらかな気持ちで接することができるようになったようです。
これは「草や虫を敵としない」という自然農の精神のひとつが、やっと私にも根付き始めてきたのかもしれません。
そら豆とえんどう豆の畝

そら豆の花の蕾

それにしてもいつも思うのですが、私の場合はいつも詰め詰めに欲張りすぎかな。
もう少し株の間を開けたら、風通しもよくなって虫も来ないのかなと思ったりもします。
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100均ってすごいですね。
花も野菜も種まであります。
2袋で100円です。
3月4日に、ひまわり2種、マリーゴルド、百日草、カモミールを買ってトレーに植えました。
あっという間に、双葉になっていました。
ひまわりは土を持ち上げて飛び出しています。
マリーゴールド

百日草

切花用ひまわり

ひまわり


味をしめて、また種を買い今日トレーに蒔きました。
ホウセンカ、サルビア、キンセンカ、百日草(白、ピンク)、ラベンダー、金魚草、帝王貝細工です。
今部屋は、こんな状態です。

種まきの土を買うために近くのホームセンターに行ったら、店頭にはもう春の花が並んでいました。
ついこの間まで霜が降りて寒かったのに、今日は外でも20度あり汗ばむほどでした。
野菜でも花でも種から育てるのは大変ですが、ちゃんと成長してくれると喜びも大です。
さて100均の種で上手く育つのでしょうか。
花も野菜も種まであります。
2袋で100円です。
3月4日に、ひまわり2種、マリーゴルド、百日草、カモミールを買ってトレーに植えました。
あっという間に、双葉になっていました。
ひまわりは土を持ち上げて飛び出しています。
マリーゴールド

百日草

切花用ひまわり

ひまわり


味をしめて、また種を買い今日トレーに蒔きました。
ホウセンカ、サルビア、キンセンカ、百日草(白、ピンク)、ラベンダー、金魚草、帝王貝細工です。
今部屋は、こんな状態です。

種まきの土を買うために近くのホームセンターに行ったら、店頭にはもう春の花が並んでいました。
ついこの間まで霜が降りて寒かったのに、今日は外でも20度あり汗ばむほどでした。
野菜でも花でも種から育てるのは大変ですが、ちゃんと成長してくれると喜びも大です。
さて100均の種で上手く育つのでしょうか。
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ヤーコン今までの記事へ
三年前、二株の購入した苗から繋いできたヤーコンは今年はだいぶ増えました。
畑から少しづつ掘って食べていましたが、これで3月6日に最後の収穫を終えました。
最近は、暖かくなってきたので少し痛み出したのもありましたが、ほとんど立派なヤーコンでした。
中身も、真っ白です。
孫が来ていたので、豚肉と炒めました。
うっすら醤油で味付けをするだけで、甘くて美味しいヤーコンは孫も食べてくれました。
残りは、冷蔵庫の野菜室で眠っています。
種芋は畑にまだ埋めておきました。
そろそろ一個づつ外して、埋め直さなくてはなりません。

三年前、二株の購入した苗から繋いできたヤーコンは今年はだいぶ増えました。
畑から少しづつ掘って食べていましたが、これで3月6日に最後の収穫を終えました。
最近は、暖かくなってきたので少し痛み出したのもありましたが、ほとんど立派なヤーコンでした。
中身も、真っ白です。
孫が来ていたので、豚肉と炒めました。
うっすら醤油で味付けをするだけで、甘くて美味しいヤーコンは孫も食べてくれました。
残りは、冷蔵庫の野菜室で眠っています。
種芋は畑にまだ埋めておきました。
そろそろ一個づつ外して、埋め直さなくてはなりません。

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今週末は娘が出張ということで、孫を預かることになりました。
というわけで、手の届(?)かない部屋に苗を引っ越しさせました。
今までは一階の縁側など日の当たる場をたらい回しをしていたのですが、今度は2階の南向きの部屋を閉め切って置いています。
よく考えたら、床暖房なのでどこにおいても部屋の温度は20度で一定でした。
日が直接当たるところは、25度ぐらいです。
これからは2階の空いていた一室を、苗の育成部屋にすることにします。

衣装ケースのトマトはほとんど双葉になりました。
トマトはほんとうに苗は作りやすいと思います。

今日は百均で購入したひまわり2種と百日草、マリーゴールドの種をトレーに蒔きました。
ナスはまだなんの兆しもありません。
というわけで、手の届(?)かない部屋に苗を引っ越しさせました。
今までは一階の縁側など日の当たる場をたらい回しをしていたのですが、今度は2階の南向きの部屋を閉め切って置いています。
よく考えたら、床暖房なのでどこにおいても部屋の温度は20度で一定でした。
日が直接当たるところは、25度ぐらいです。
これからは2階の空いていた一室を、苗の育成部屋にすることにします。

衣装ケースのトマトはほとんど双葉になりました。
トマトはほんとうに苗は作りやすいと思います。

今日は百均で購入したひまわり2種と百日草、マリーゴールドの種をトレーに蒔きました。
ナスはまだなんの兆しもありません。
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