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2015
02.20

収穫は大きいのから小さいのまで個性様々

Category: 自然菜園
人参、聖護院大根、子芋を収穫しました。
土のついた野菜をきれいに洗うのは,面倒な作業です。
少し温かくなったのでましですが,冬の寒いときは手がちぎれそうです。
洗いながら,農家だった私の家の昔の光景を思い出していました。

昔の農家の女性は、寒い冬も流れる小川でせっせと洗っていました。
田植えも泥んこになって、腰を屈めて一日中植えていました。
子どもの頃の風景として懐かしく思い出すのですが、農家に嫁いだ女性はかなりの重労働でした。

農家のお婆さんは、ほとんど腰がくの字に曲がっていました。
いまだに畑仕事をしている90歳近い近所のお婆さんも,杖で体を支えての字の状態で種を蒔いています。
今なお使命のように、「あかんようになったわ」と言いながらも畑に毎日出ています。
「人は私を見てええ歳して、そんなにせんでもええのにと笑わはるのよ」 とよくお婆さんは言います。
「一生懸命働いている人を笑う人は,自分が笑われているんよ。ほっといたらええのよ」と私は言う。

このお婆さんは、六年前からの私の畑の先生です。
おかげで、少しまともな野菜になってきました。
しかし、まだ私の作るのは大きいのから小さいのからいろいろです。
人参も,揃って生えてきません。
自然栽培やからと先生には言い訳をしています。
もう一つの言い訳は,「家庭菜園やから何でも有りで楽しんだら良いねん」 です。
先生も、「そうや,自分が食べるのやから自分が納得出来るように作ったらええのんや」 と聞き流してくれる。
こうでなければならないと考えても、思うように育たないもの。
「出来が悪くても我が子」 子育てと通じるなぁ〜、とつくづく思います。
何が悪かったのかと思うのも子育てと同じ。
しかし,真剣に向かい合ったのだから出来映えには悔いはありません。

今日収穫した野菜は本当に大きいのから小さいのまで様々でした。
また言い訳をしますが、聖護院大根もすごく大きいのもあったんですよ。
大きいのから順番に食べています。

今日の収穫です。ゴシゴシ洗いました。まだ水は冷たいです。
P1080267.jpg

お風呂上がりに、背の順番に整列。
P1080269.jpg

聖護院ダイコンは、美味しかったので小さいのしか残っていません。
P1080270.jpg

また、一株だけ掘りました。
P1080272.jpg

ちょっと,遊ばせてもらいました。お野菜も楽しそうです。
P1080273.jpg

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