ズッキーニの畝のあとにそのまま植えたほうれん草は、発芽しました。
品種は「アトラスほうれん草」でもうかなり古い残り物の種でした。
古い種なので処分をするつもりで、全部ばら撒きました。
あまりに発芽がいいのでびっくりしています。
かなり密集して生えているので発芽率はいいようです。
間引きながら、食べていきます。
ほうれん草の記事には、「ほうれん草を育てるのは苦手」と書きました。
今度は、期待してしまいそうです。
鏡山悦子著「自然農・栽培の手引き」によると、ホウレンソウは酸性土で出来にくいと良く言われるが、自然農では酸性・アルカリ性と土壌にとらわれることなく、地力がつけばよいということになる。
とありました。
石灰も肥料も入れていないので、鏡山氏が書かれている地力がついてきたのかなと思います。
最初の数年間は、全くほうれん草は育ちませんでした。
この本の意味すらわからず、半信半疑で読んでいました。
今は理解できます。

品種は「アトラスほうれん草」でもうかなり古い残り物の種でした。
古い種なので処分をするつもりで、全部ばら撒きました。
あまりに発芽がいいのでびっくりしています。
かなり密集して生えているので発芽率はいいようです。
間引きながら、食べていきます。
ほうれん草の記事には、「ほうれん草を育てるのは苦手」と書きました。
今度は、期待してしまいそうです。
鏡山悦子著「自然農・栽培の手引き」によると、ホウレンソウは酸性土で出来にくいと良く言われるが、自然農では酸性・アルカリ性と土壌にとらわれることなく、地力がつけばよいということになる。
とありました。
石灰も肥料も入れていないので、鏡山氏が書かれている地力がついてきたのかなと思います。
最初の数年間は、全くほうれん草は育ちませんでした。
この本の意味すらわからず、半信半疑で読んでいました。
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