ダイコンの今までの記事
9月8日にダイコンの種を蒔きましたが、もう発芽していました。
家では、ダイコンは毎年上手く育ちます。
ニンジンとは大違いで育てやすいと感じています。
今年は、昨年の「ふじ宮ダイコン」のタネを自家採種してあるのです。
なのにまたタネを2種類買ってしまいました。
宮重青首大根のキャッチコピー「元祖青首大根。これなしには大根は語れない。」にコロリでした。
それに大蔵大根は「太りよし、味よし!尻づまりのよい白首ダイコン」です。
今の私には、洋服や美味しいものより野菜の方が魅力的なのです。
いつまでも、安上がりです。
◎伝統野菜種子「宮重青首大根」
元祖青首大根。これなしには大根は語れない。江戸時代から栽培されてきた品種。つくりやすく揃いよし。形、食味の良い青首大根。
青首大根といえば宮重総太りと言われた代表品種です。きめ細やかな肉質は煮食や漬物にして風味格別。サラダやおろし大根も。

◎固定種「大蔵大根」
太りよし、味よし!尻づまりのよい白首ダイコンです。適期栽培では根長45cm、根径8cm程度になります。ス入りが少なく肉質良好。煮物・漬物用に適します。

9月8日、宮重青首大根を蒔いていたら雨が振り出し、面倒なので大蔵大根はタネが多いこともあり散蒔きにしてしまいました。
家では一番長い畝が一筋この2種類のダイコンで埋まりました。
毎年、間引くのが遅くなり肝心のダイコンが大きくならないので、今年こそはスッキリ早めに間引こうと今から肝に命じています。
それにしても、ニンジンは発芽に10日も掛るというのにダイコンはもう発芽しています。
3・4日ぐらいだと思います。それも、ほとんどのタネが発芽しています。
またニンジンと比べてしまいますが、大違いです。

まだ、自家採種した「ふじ宮ダイコン」のタネを蒔かねばなりません。
しかし、場所が…
9月8日にダイコンの種を蒔きましたが、もう発芽していました。
家では、ダイコンは毎年上手く育ちます。
ニンジンとは大違いで育てやすいと感じています。
今年は、昨年の「ふじ宮ダイコン」のタネを自家採種してあるのです。
なのにまたタネを2種類買ってしまいました。
宮重青首大根のキャッチコピー「元祖青首大根。これなしには大根は語れない。」にコロリでした。
それに大蔵大根は「太りよし、味よし!尻づまりのよい白首ダイコン」です。
今の私には、洋服や美味しいものより野菜の方が魅力的なのです。
いつまでも、安上がりです。
◎伝統野菜種子「宮重青首大根」
元祖青首大根。これなしには大根は語れない。江戸時代から栽培されてきた品種。つくりやすく揃いよし。形、食味の良い青首大根。
青首大根といえば宮重総太りと言われた代表品種です。きめ細やかな肉質は煮食や漬物にして風味格別。サラダやおろし大根も。

◎固定種「大蔵大根」
太りよし、味よし!尻づまりのよい白首ダイコンです。適期栽培では根長45cm、根径8cm程度になります。ス入りが少なく肉質良好。煮物・漬物用に適します。

9月8日、宮重青首大根を蒔いていたら雨が振り出し、面倒なので大蔵大根はタネが多いこともあり散蒔きにしてしまいました。
家では一番長い畝が一筋この2種類のダイコンで埋まりました。
毎年、間引くのが遅くなり肝心のダイコンが大きくならないので、今年こそはスッキリ早めに間引こうと今から肝に命じています。
それにしても、ニンジンは発芽に10日も掛るというのにダイコンはもう発芽しています。
3・4日ぐらいだと思います。それも、ほとんどのタネが発芽しています。
またニンジンと比べてしまいますが、大違いです。

まだ、自家採種した「ふじ宮ダイコン」のタネを蒔かねばなりません。
しかし、場所が…
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