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2015
06.03

夢枕スイカの成長

Category: スイカ
夢枕スイカ、自家採種の種をたくさん昨年採っておりました。
見かけはウリのようなスイカがとても美味しく、もう一度食べたいと苗作りから力が入っていました。
ところが、3月始め頃から発芽させた種はことごとく失敗。
種はさたくさん採っていたので、何回か試しました。

最後に残った種に希望を託して、辛うじて小さな苗が出来、4月27日に小さな苗を定植しました。
その時に、残っていた種はもういらないだろうと畑に散蒔きました。
自家製のナッツのプラスチックの空き容器のそこを切りキャップをしました。
昨日はキャップから苗が飛び出しているので、キャップは外しました。
飛び出した部分は、やはりウリハムシに食べられています。

4月27日に定植、こんな感じで過保護です。
P1080844.jpg

昨日の夢枕です。隣の竹やぶから落ちた笹を、掃除をした時に畑でマルチに使っています。
P1090406.jpg

よく見ると、小さな苗がたくさん出ています。定植した以外の種を地かに種を散蒔いた分もたくさん発芽したではありませんか。
P1090403a.jpg


今はとても混み合っています。
そうしても、間引くことが出来ず観察中です。

不思議ですね、あんなに早くから苗作りをして頑張ってもなかなか上手く行かなかって発芽しなかった種が自然に地温が上がればちゃんと発芽してくれるのですね。
もっと、自然の力を信じなくてはいけないと反省しきりです。

売っている時が育つ適期だと思っていました。
夏野菜も、種から栽培してみて野菜の育ちやすい温度や環境がとても理解出来ました。
苗を買っていた頃にはまつたく野菜のことを知ら無かったということですね。
まだまだ、野菜にいろんなことを教わりながらです。
育てる方の人間も育てられているのですね。

まったく、子育てと同じです。
真剣に向かい合えば、いろんなことが学べるのです。

基本的には自然の力を信じ余計なことをできるだけしない自然栽培は、人の有り様も学べる気がします。
ウリハムシや他の虫にやられたり、発芽しなかったり、途中で枯れたり、他所の畑より成長が遅かったり枯れたりとさまざまな問題にかならず原因があるということが分ってきました。
たかが野菜作りですが、マニュアルはあっても自然の力で育つ部分が大きいと感じ始めています。
自然に添って無理をせず、育ったものを戴く。
これが、なかなか出来ないのが人間の性でしょうか?


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