森のきのこ倶楽部の椎茸栽培キッドを暮れに購入しました。
説明書通りに水に濡らして、ビニール袋に入れて室温20度で窓際に置きました。
12月29日/あっという間にすごい量の椎茸が出てきました。

1月1日(お正月)ちょっと間引いて食べました。

1月3日、あまりに混み合いデレっとしてきました。

1月8日、全部収穫して佃煮にしました。

ちょっと、収穫が遅かったようです。

栽培キッドの椎茸はこんな感じでした。
たくさんなったのにはびっくりしましたが、いっぺんにできてしまい大きくならないのが欠点でした。
でも、楽しませてもらえたのでこれはこれで良かったかな?
しばらく休めておくと、また最初からやり直すと再生するそうです。
私が子供の頃は、家で椎茸栽培をして出荷していたこともありました。
椎茸の菌を埋める作業からしていた父と母の姿をなんとなく覚えています。
もう50年以上前のことになりますね。
子供の頃は、椎茸はそれほど美味しいとは思わなかったのですが、今はかならず冷蔵庫に入っています。
数年前に、椎茸の菌を埋めた原木を買いましたが全くならず朽ち果ててしまいました。
きのこ好きの私としては、やっぱり原木で育てたくなりました。
説明書通りに水に濡らして、ビニール袋に入れて室温20度で窓際に置きました。
12月29日/あっという間にすごい量の椎茸が出てきました。

1月1日(お正月)ちょっと間引いて食べました。

1月3日、あまりに混み合いデレっとしてきました。

1月8日、全部収穫して佃煮にしました。

ちょっと、収穫が遅かったようです。

栽培キッドの椎茸はこんな感じでした。
たくさんなったのにはびっくりしましたが、いっぺんにできてしまい大きくならないのが欠点でした。
でも、楽しませてもらえたのでこれはこれで良かったかな?
しばらく休めておくと、また最初からやり直すと再生するそうです。
私が子供の頃は、家で椎茸栽培をして出荷していたこともありました。
椎茸の菌を埋める作業からしていた父と母の姿をなんとなく覚えています。
もう50年以上前のことになりますね。
子供の頃は、椎茸はそれほど美味しいとは思わなかったのですが、今はかならず冷蔵庫に入っています。
数年前に、椎茸の菌を埋めた原木を買いましたが全くならず朽ち果ててしまいました。
きのこ好きの私としては、やっぱり原木で育てたくなりました。
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ヤーコンの今までの記事にリンク
2014年に、二株の購入苗から始めたヤーコンです。
2015年は、種芋もかなり増えていました。
ヤーコンの増え方は凄いです。
葉が枯れた後、2014年12月22日に全部掘って収穫してしまいました。
1月の終わりまで、約一ヶ月新聞紙に包んで保存していました。
種芋は枯れた茎につけたままそのまま戻して、土に埋めました。
3月18日に種芋を掘り起こし2015年3月18日に一個づつ外して植え直しました。
間隔をかなり開けなくてはいけないようなことを栽培マニュアルにあったのですが、畑の広さが限られていたために30センチぐらいの間隔しか取っていませんでした。
4月22日には問題なくちゃんと発芽していました。
今年は、暖冬のせいか暮れに枯れることもなく1月に入ってからの収穫となりました。
今回は畑で保存しながら、少しづつ収穫して食べています。
今日で3回目の収穫です。
これから、寒くなりそうなので心配ですがもう少し様子を見てみます。
今日の収穫の残ったのは、新聞に包んで物置に保存しました。
今日の収穫分で新聞紙に包んで保存した分です。

種芋を洗うこんな色をしています。

昨年12月4日の写真です。まだ花が咲いていました。年末に遅い霜が降りて、葉っぱは枯れてしまいました。

今はこんな感じです。収穫した後は、また土に戻しています。

実はヤーコンについては私はあまりよく知らずにいました。
調べてみると(以下引用)
フラクトオリゴ糖、ポリフェノール、食物繊維をたくさん含み、整腸作用のほか、糖尿病、脳卒中、心臓病、ガン、高脂血症、高血圧症、高尿酸血症(通風)の予防に効果があるということです。
ヤーコン茶も同じ効能があるそうです。
下記サイト(ヤーコンネットワーク)に、あのシェフが開発したヤーコンレシピというのがありました。
本格レシピが載っています。日本料理、西洋料理、中華料理と何でもできそうです。
クックパットでもお手軽料理が122000件とすごく増えていてびっくりしました。
私は、まだキンピラや炒め物などでしか食べていないのですが、試してみたくなります。
以外と、孫も喜んで食べるし、友人にも好評でした。
砂糖は一切使わないのですが、甘みがあるので美味しく感じるようです。
ヤーコンの効能を考えたら、ぜひ年間を通じて食べたいものです。
私は今は、畑ではびこるドクダミのお茶を飲んでいますが、来年はヤーコン茶も飲んでみたくなりました。
そして、健康診断でいつも正常値ギリギリのコレストロールチ値を下げたいと思いました。
来年は種芋も増えていることもあるので、保存がうまくいくようだったらもう少し増やしてみようかなとも思っています。
2014年に、二株の購入苗から始めたヤーコンです。
2015年は、種芋もかなり増えていました。
ヤーコンの増え方は凄いです。
葉が枯れた後、2014年12月22日に全部掘って収穫してしまいました。
1月の終わりまで、約一ヶ月新聞紙に包んで保存していました。
種芋は枯れた茎につけたままそのまま戻して、土に埋めました。
3月18日に種芋を掘り起こし2015年3月18日に一個づつ外して植え直しました。
間隔をかなり開けなくてはいけないようなことを栽培マニュアルにあったのですが、畑の広さが限られていたために30センチぐらいの間隔しか取っていませんでした。
4月22日には問題なくちゃんと発芽していました。
今年は、暖冬のせいか暮れに枯れることもなく1月に入ってからの収穫となりました。
今回は畑で保存しながら、少しづつ収穫して食べています。
今日で3回目の収穫です。
これから、寒くなりそうなので心配ですがもう少し様子を見てみます。
今日の収穫の残ったのは、新聞に包んで物置に保存しました。
今日の収穫分で新聞紙に包んで保存した分です。

種芋を洗うこんな色をしています。

昨年12月4日の写真です。まだ花が咲いていました。年末に遅い霜が降りて、葉っぱは枯れてしまいました。

今はこんな感じです。収穫した後は、また土に戻しています。

実はヤーコンについては私はあまりよく知らずにいました。
調べてみると(以下引用)
フラクトオリゴ糖、ポリフェノール、食物繊維をたくさん含み、整腸作用のほか、糖尿病、脳卒中、心臓病、ガン、高脂血症、高血圧症、高尿酸血症(通風)の予防に効果があるということです。
ヤーコン茶も同じ効能があるそうです。
下記サイト(ヤーコンネットワーク)に、あのシェフが開発したヤーコンレシピというのがありました。
本格レシピが載っています。日本料理、西洋料理、中華料理と何でもできそうです。
クックパットでもお手軽料理が122000件とすごく増えていてびっくりしました。
私は、まだキンピラや炒め物などでしか食べていないのですが、試してみたくなります。
以外と、孫も喜んで食べるし、友人にも好評でした。
砂糖は一切使わないのですが、甘みがあるので美味しく感じるようです。
ヤーコンの効能を考えたら、ぜひ年間を通じて食べたいものです。
私は今は、畑ではびこるドクダミのお茶を飲んでいますが、来年はヤーコン茶も飲んでみたくなりました。
そして、健康診断でいつも正常値ギリギリのコレストロールチ値を下げたいと思いました。
来年は種芋も増えていることもあるので、保存がうまくいくようだったらもう少し増やしてみようかなとも思っています。
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