菊芋の今までの記事にリンク
今年初めて育てています。
菊芋については、いい評判と悪い評判が両極端です。
食べる分には糖尿にいいとか、他にも効能があるようです。
栽培については、けっこう繁殖が激しくて他の野菜の厄介者になるということらしいです。
何しろ、初めての栽培なので自分でこの評判を本当はどうなのか試してみるしかありません。
今の菊芋はもうすでに、3メートル近くに育っていて倒れかけています。
中には数本枯れたものもあります。
全体の写真は撮り忘れました。
あまりに背が高いので、花が咲いているのに今日まで気がつきませんでした。
あまりに背が高くて、観賞用には不向きです。
見上げても見えません。
引っ張って、写真を撮りました。
花は噂通り綺麗です。


今年初めて育てています。
菊芋については、いい評判と悪い評判が両極端です。
食べる分には糖尿にいいとか、他にも効能があるようです。
栽培については、けっこう繁殖が激しくて他の野菜の厄介者になるということらしいです。
何しろ、初めての栽培なので自分でこの評判を本当はどうなのか試してみるしかありません。
今の菊芋はもうすでに、3メートル近くに育っていて倒れかけています。
中には数本枯れたものもあります。
全体の写真は撮り忘れました。
あまりに背が高いので、花が咲いているのに今日まで気がつきませんでした。
あまりに背が高くて、観賞用には不向きです。
見上げても見えません。
引っ張って、写真を撮りました。
花は噂通り綺麗です。


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ナスの今までの記事にリンクしています
うちでは、種からの真黒茄子と紫御前の茄子がまだ収穫できています。
昨年は種採りに失敗したので、今年はこの真黒茄子の種は採りたいと思っています。
そのうちでも真黒茄子は剪定もしていないのに、まだまだ勢いがあります。
今日は、大きそうなのを収穫してお裾分けが出来ました。
まだ、小さい茄子がたくさん残っていて花もちらほら見かけます。
もうしばらく、食べられそうです。
真黒茄子は今日厚揚げと煮物にしました。
皮が柔らかいと説明されてありましたが、皮は全く気にならずほんとうに柔らかく美味しい茄子でした。
ここ京都では、私が子供には「ニシンと茄子の炊いたん」(京都では煮ることを炊いたんと言います)を祖母がよく作りました。
余談ですが、昔はこのあたり(京都の南)は漁港が遠く鮮魚の輸送が大変だったようで、ニシンや丸干し、チリメンジャコなどの干物か鯖の塩漬け、くじら肉のように保存が効くのが日常の食材でした。
(京都は、ちりめん山椒やニシンそば、鯖寿司など、これらの食材が今でも生きています)
それで農家であった私のうちでは、茄子が採れる間じゅうニシンと炊いたのが食卓に上りました。
私は、この料理が子供のころは大嫌いでした。
しかし、私は今は茄子をよく炊きます。
鶏だんごと炊いたんは孫に食べさせますが、少しは気を使ってくれるのか食べてくれますがやっぱり嫌がりますね。
茄子の炊いたんの味は歳を重ねないとわからないのかなと思ったりしながら、今日も美味しくいただきました。
こんな状態でぶら下がっています。

今日の収穫分です。

こんなに大きくなったのも数個ありました。


うちでは、種からの真黒茄子と紫御前の茄子がまだ収穫できています。
昨年は種採りに失敗したので、今年はこの真黒茄子の種は採りたいと思っています。
そのうちでも真黒茄子は剪定もしていないのに、まだまだ勢いがあります。
今日は、大きそうなのを収穫してお裾分けが出来ました。
まだ、小さい茄子がたくさん残っていて花もちらほら見かけます。
もうしばらく、食べられそうです。
真黒茄子は今日厚揚げと煮物にしました。
皮が柔らかいと説明されてありましたが、皮は全く気にならずほんとうに柔らかく美味しい茄子でした。
ここ京都では、私が子供には「ニシンと茄子の炊いたん」(京都では煮ることを炊いたんと言います)を祖母がよく作りました。
余談ですが、昔はこのあたり(京都の南)は漁港が遠く鮮魚の輸送が大変だったようで、ニシンや丸干し、チリメンジャコなどの干物か鯖の塩漬け、くじら肉のように保存が効くのが日常の食材でした。
(京都は、ちりめん山椒やニシンそば、鯖寿司など、これらの食材が今でも生きています)
それで農家であった私のうちでは、茄子が採れる間じゅうニシンと炊いたのが食卓に上りました。
私は、この料理が子供のころは大嫌いでした。
しかし、私は今は茄子をよく炊きます。
鶏だんごと炊いたんは孫に食べさせますが、少しは気を使ってくれるのか食べてくれますがやっぱり嫌がりますね。
茄子の炊いたんの味は歳を重ねないとわからないのかなと思ったりしながら、今日も美味しくいただきました。
こんな状態でぶら下がっています。

今日の収穫分です。

こんなに大きくなったのも数個ありました。


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