さつま芋の今までの記事にリンク
さつま芋の苗の第2弾が立派に育っています、と書きました。
7月24日に植えました。
それから雨は降っていません。
こんなに暑い日が続いていると果たして根付くのでしょうか??
心配ですが、せっかく出来た苗を捨てるのも惜しいのでとりあえず植えました。
最後に残った苗は食べようかなと思って,クックパッドで調べてみるとけっこういろいろレシピがありました。
芋づると言えば,戦争中の食糧難の時に食べたという代物で、イメージが悪い。
私は,子どもが小さい時には戦争教育(戦争の話を伝える材料として)の意味合いもあってこの時期年一回ぐらい芋づるを買って子どもたちに食べさせていました。
その時には、キンピラにすることが多く、けっこう美味しかった記憶があります。
そういえば、最近食べていませんね。
この残った芋苗は、平和を訴える野菜(食材)として今年の夏は噛み締めて頂きましょう。


さつま芋の苗の第2弾が立派に育っています、と書きました。
7月24日に植えました。
それから雨は降っていません。
こんなに暑い日が続いていると果たして根付くのでしょうか??
心配ですが、せっかく出来た苗を捨てるのも惜しいのでとりあえず植えました。
最後に残った苗は食べようかなと思って,クックパッドで調べてみるとけっこういろいろレシピがありました。
芋づると言えば,戦争中の食糧難の時に食べたという代物で、イメージが悪い。
私は,子どもが小さい時には戦争教育(戦争の話を伝える材料として)の意味合いもあってこの時期年一回ぐらい芋づるを買って子どもたちに食べさせていました。
その時には、キンピラにすることが多く、けっこう美味しかった記憶があります。
そういえば、最近食べていませんね。
この残った芋苗は、平和を訴える野菜(食材)として今年の夏は噛み締めて頂きましょう。


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私は蜘蛛は大っ嫌いでした。
それが今では愛情すら感じています。
家の中でもけっこう見ます。
そんな時はそっと掌でくるんで外に出してやります。
しかし厳つい蜘蛛にはまだ免疫は出来ていません。
気持ちが悪いと言う感情は、今日の出来事でかなり薄れているのを感じました。
今日はプチトマトに蜘蛛が大きな巣を張っていました。
偶然に狩りをして食事をする姿を目撃しました。
ウリハムシが蜘蛛の巣に掛り、素早い行動で獲物に近付き蜘蛛の糸で絡め中心の自分の居場所に運びました。
それからもなお、蜘蛛の糸で白くなるまでくるんでしまい、おもむろに食事をしていました。
その行動は素早く,一瞬の出来事で目を見張りました。
私もあわてて写真を撮りましたが、写真はピンぼけでした。
この写真を、不愉快に感じる人にはごめんなさい。
訳はよく分からないのですが、なぜかすごく感動しました。
多分、今まで蜘蛛の巣の中央にじっとしている蜘蛛しか見たことが無く蜘蛛の必死の姿に共鳴したんだと思います。
小さな蜘蛛ですが、とても迫力がありました。
中央にいた蜘蛛が、蜘蛛の巣に掛ったウリハムシを触肢で捕まえている。

巣に糸で巻き付け持ち帰ったところ。

すでに跡形もなく、残っているのは蜘蛛の糸で出来た袋状の物のみ。

夕方見たら定位置に全く動かずじっとしていた。

そこで蜘蛛の食事方法を調べてみました。
消化液を獲物の体内に注入して、液体にして飲み込む(体外消化)ので、食べ終わると獲物は干からびるのではなく、空っぽになっている。小さいものはかみつぶして粉々にしてしまうこともある。
蜘蛛は獲物を食べているのではなかったのですね。
初めて知りました。
知らないことが、ほんとうに多いです。
それが今では愛情すら感じています。
家の中でもけっこう見ます。
そんな時はそっと掌でくるんで外に出してやります。
しかし厳つい蜘蛛にはまだ免疫は出来ていません。
気持ちが悪いと言う感情は、今日の出来事でかなり薄れているのを感じました。
今日はプチトマトに蜘蛛が大きな巣を張っていました。
偶然に狩りをして食事をする姿を目撃しました。
ウリハムシが蜘蛛の巣に掛り、素早い行動で獲物に近付き蜘蛛の糸で絡め中心の自分の居場所に運びました。
それからもなお、蜘蛛の糸で白くなるまでくるんでしまい、おもむろに食事をしていました。
その行動は素早く,一瞬の出来事で目を見張りました。
私もあわてて写真を撮りましたが、写真はピンぼけでした。
この写真を、不愉快に感じる人にはごめんなさい。
訳はよく分からないのですが、なぜかすごく感動しました。
多分、今まで蜘蛛の巣の中央にじっとしている蜘蛛しか見たことが無く蜘蛛の必死の姿に共鳴したんだと思います。
小さな蜘蛛ですが、とても迫力がありました。
中央にいた蜘蛛が、蜘蛛の巣に掛ったウリハムシを触肢で捕まえている。

巣に糸で巻き付け持ち帰ったところ。

すでに跡形もなく、残っているのは蜘蛛の糸で出来た袋状の物のみ。

夕方見たら定位置に全く動かずじっとしていた。

そこで蜘蛛の食事方法を調べてみました。
消化液を獲物の体内に注入して、液体にして飲み込む(体外消化)ので、食べ終わると獲物は干からびるのではなく、空っぽになっている。小さいものはかみつぶして粉々にしてしまうこともある。
蜘蛛は獲物を食べているのではなかったのですね。
初めて知りました。
知らないことが、ほんとうに多いです。
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トマトの今までに記事にリンクです。
とにかく暑くなってきました。
しばらく続くそうです。
そうなると、とたんにトマトが元気になってきました。
◎プチトマトも毎日収穫しているのに、色付きが早い気がします。
色も、ほんとうに全身真っ赤。
本当に,今までで最高の出来映えです。
可愛いですね。
キャロルスターも次から次へと赤くなります。

色の付き方が,だいぶ早くなってきました。

今日の収穫です。だいぶ畑でつまみ食いしました。畑で食べるとこれがまた美味しいんです。

◎ちょっと前まで、汚いトマトと私を落ち込ませていた三代目の名無しトマト。
これも美人になってきました。しみ一つない素顔で赤くなってきています。
このトマトの元のトマトはいったい何という品種だったんでしょう。けっこう大きいです。
もしかしたら,今まで家で育てた品種での中では親は妙紅かなと思いますが…。


◎ブランディワインという巨大トマトは,5本程苗が何とか育っていたのですが、あまりの汚さに写真を撮るのもはばかっていました。
せっかく家で産まれてきたのに、かわいそうですよね。
種の袋の説明には一個450gぐらいになるとかいてありましたが家ではそんなに大きくなりませんでした。
でも、育ってくれて嬉しかったです。
汚い時に、すでに味見はしましたが結構濃い味で美味しかったです。
今日は,写してと澄ましていたので、写真を撮りました。

それにしても,野菜たちのゲンキンさには呆れています。
そして、野菜の出来不出来でこんなにも喜怒哀楽を味合わされている私にも呆れています。
なんといっても、野菜たちにはそんなことは関係はないようです。
条件が揃えば上手く育つのです。
夏には夏の自然な気候で、種が育っているのでした。
人間が,出来ることなどたかが知れていますよね。
そういえば、あんなにいたカメムシがすっかりいません。
どこへ行ったのかしら??
とにかく暑くなってきました。
しばらく続くそうです。
そうなると、とたんにトマトが元気になってきました。
◎プチトマトも毎日収穫しているのに、色付きが早い気がします。
色も、ほんとうに全身真っ赤。
本当に,今までで最高の出来映えです。
可愛いですね。
キャロルスターも次から次へと赤くなります。

色の付き方が,だいぶ早くなってきました。

今日の収穫です。だいぶ畑でつまみ食いしました。畑で食べるとこれがまた美味しいんです。

◎ちょっと前まで、汚いトマトと私を落ち込ませていた三代目の名無しトマト。
これも美人になってきました。しみ一つない素顔で赤くなってきています。
このトマトの元のトマトはいったい何という品種だったんでしょう。けっこう大きいです。
もしかしたら,今まで家で育てた品種での中では親は妙紅かなと思いますが…。


◎ブランディワインという巨大トマトは,5本程苗が何とか育っていたのですが、あまりの汚さに写真を撮るのもはばかっていました。
せっかく家で産まれてきたのに、かわいそうですよね。
種の袋の説明には一個450gぐらいになるとかいてありましたが家ではそんなに大きくなりませんでした。
でも、育ってくれて嬉しかったです。
汚い時に、すでに味見はしましたが結構濃い味で美味しかったです。
今日は,写してと澄ましていたので、写真を撮りました。

それにしても,野菜たちのゲンキンさには呆れています。
そして、野菜の出来不出来でこんなにも喜怒哀楽を味合わされている私にも呆れています。
なんといっても、野菜たちにはそんなことは関係はないようです。
条件が揃えば上手く育つのです。
夏には夏の自然な気候で、種が育っているのでした。
人間が,出来ることなどたかが知れていますよね。
そういえば、あんなにいたカメムシがすっかりいません。
どこへ行ったのかしら??
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