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2015
06.30

ずっとハンカチの木だと信じていたのに…

Category:
ハンカチの木と書かれていた苗を庭作りのとき買ったはずなのに、5年もたってから違うということが判明。
あまり大きくもならず、白いハンカチのように見える萼だけ、毎年この時期にチラチラ見えていたが今日見たら黄色い花が咲いていました。
それで、ネットで「ハンカチの木」入力してみたら、ちょっと違うではないか。
いったい、これは何だと調べていてやっと分かった。
ムッサエンダ・ルテオラと名前らしい。
これは、私には覚えられない。
園芸店では、これをハンカチの木として売っているということだが別物だと言う。
今日まで5年もハンカチの木だと信じていたので、ずっとだまされていたようで後味が悪い。
これはこれで可愛いのに、どうして嘘をつくのだろうか?
ムッサエンダ・ルテオラ という名前が舌をかみそうだから?
よくわかないが、紛らわしい表示はやめてほしいものだ。
それに、この木だとしたらもっと大きくなっても良いような気もします。

P1090843.jpg
ムッサエンダ・ルテオラ   以下引用です。
花の特徴/茎先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、黄色い花を疎らにつける。 1つ1つの花は萼片の1枚が花びらのように大きくなったものである。 花径は1~2センチで、先が5つに深く裂ける。 花序の中には別に葉のようになった萼片が1~2枚ある。 淡い黄色で長さが4センチくらいの倒卵形である。 ここから「ハンカチの花」の愛称がつけられている。
葉の特徴/葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。 葉質は薄く、艶はない。
実の特徴/花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
その他/和名は薄黄崑崙花(ウスギコンロンカ)である。
開花時期/ 5~9月
花の色/黄
名前の読み/むっさえんだ・るておら
分布/原産地はスーダンの東部
生育地/鉢植え
植物のタイプ/樹木
大きさ・高さ/1~3メートル
学名/ Mussaenda luteola
分類/アカネ科 コンロンカ属

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2015
06.29

安納芋、やっと定植出来ました

Category: さつま芋
孫が、帰りました。
午前中は掃除にシーツの洗濯と、帰った後も忙しいです。
午後から畑に出て、気になっていたさつま芋のうち安納芋の植え付けを終えました。
苗が店頭に並び始めてからだと2ヶ月近く遅くなりました。
購入苗でも私は芋苗は毎年6月の中頃に植えていますが、それでも2週間程遅れています。
保温をもう少し温かくすれば、もう少し早く出来そうには思います。

苗の本数を数える余裕がありませんでしたが、けっこうたくさんで来ました。
芋の苗作りは初めての経験ですが、上出来ではないかと思います。
それに昨年収穫した芋からできた苗なので、無料で嬉しいです。
芋苗はけっこう高価なので、これで収穫出来るのなら来年もまた苗から作りたいですね。
今までの苗作りの経過は、下記アドレスです。
http://sizenryuu.blog.fc2.com/blog-category-20.html

何しろ初めての経験なので、よく解らないところがあります。
それは、購入苗は切り揃えられて売られていますが、私の作った苗は根も出ています。
これはすでに根が出た状態だと、根の付きが良いだろうと切らずに根のまま植えました。
これで良いのかしら????

一本づつは、こんな感じです。
P1090807.jpg

全体では、根はモジャモジャ生えています。
P1090808.jpg

1メートルの畝に2列植で、3畝になりました。
密集しすぎだと思うのですが苗が多いのでこんな状態です。
肥料は、入れていません。
P1090811.jpg

あとは、水をやって草でマルチをしておきました。
P1090810.jpg

さてうまく育ってくれるのでしょうか。
そして、家の畑で育った安納芋は期待に応えてくれる味となるのでしょうか…

あと金時芋の苗が残っていますが、植える場所が無くなってきました。
何とか、空けなくてはなりません。
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2015
06.28

茄子の一番果を収穫しました

Category: ナス
かなり遅れていますが、ナスが収穫出来ました。
今年は、全部種からだから仕方が無いです。
種から作るメリットは、本数が沢山出来ること。
今年のナスの種類は昨年購入の紫御前の残りの種と今年購入した真黒茄子です。
あと、加茂ナスも植えましたが、これはまだ苗の状態でいっこうに大きくなってくれません。
おまけに加茂ナスは苗の時から成育が悪く、今残っているのは4本ぐらいです。
あまり期待は出来ません。
今日収穫で来たのは真黒茄子と紫御前です。
マニュアルには、一番果は摘果した方が収穫が多いと書かれていますが私はしていません。
なのでどれも一番果での収穫でした。
どの茄子も、傷がたくさんありますが、食べるのには問題はありません。
一つには、ダンゴムシが穴の中で食事中でした。
きょうは、孫たちが昼寝中に畑に出て草を少し刈りました。

孫の玩具でもありました。嬉しそう!
P1090804.jpg

収穫しました。
P1090803.jpg

2ー3日前の茄子の畝です。草ボウボウです。今日刈りました。一番果が立派に成長していました。
P1090784.jpg

こんなに大胆にダンゴムシが食べてくれています。やっぱり、美味しいのでしょうか…??
P1090801.jpg

品種の説明です。以下引用。
真黒(しんくろ)茄子
埼玉生れで戦前の東京市場を支配していたのが中長の真黒(しんくろ)ナス。 埼玉県富士見市の関野幸生さんが、無肥料無農薬栽培で10年連作して育てている「真黒ナス」の中から、特に生命力旺盛な株を選んで自家採種した逸品。

紫御前茄子
中生中長ナスと自農育成長ナス系統との一代交配種。果実は光沢の強い黒紫色で、やや長めの長卵形。草姿半立性で、草勢強く、後半までスタミナが持続し、多収量性。出荷用に適する。


茄子の傷はいろいろ原因があるようです。虫などの食害や風などによって葉が擦れたりするとすぐに傷になるようです。
家の茄子も、傷が多く、茄子の傷に付いて調べました。
食べるのには、何の問題もありません。
傷がかえってポリフェノールの量を増やしているということにはビックリしました。

All About オールアバウト より引用
http://allabout.co.jp/gm/gc/301327/

傷ものなすはポリフェノール2倍
傷のついた水なすは、ポリフェノールが通常のなすよりも2倍も多く含まれていることがわかりました。しかも野菜の中でもがん予防効果がトップクラスです。
スーパーなどで買う野菜に、傷ものってあまり見かけませんよね? 出荷の段階で、傷ものは取り除かれているのです。でも売り物にならない傷ものの水なすが、実は傷のないものよりポリフェノールが2倍も多いことがわかっています。これまで水分ばかりで特に栄養価の低い野菜とおもわれてきたなすの、驚くべきパワーについてご紹介します。

傷ものなすがポリフェノール倍増?
よく話題になるポリフエノールは、果物や野菜に含まれる色や香り、アクなどの成分。ファイトケミカルについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
どうして傷がつくと2倍も多くなるのでしょうか? どうやら、傷んだところを修復しようとがんばるために、傷のない水なすと比べてポリフェノールが多くなるそうです。人間だって、ケガをすると自然治癒力が働いて治そうとしますよね。例えば、「膿み」は、炎症をおこすと出るものですが、必要なものでもあります。傷の部分に細菌が入ろうとするのを白血球が防御し、白血球が細菌と闘ったあとの死骸が膿みです。なすの傷も、膿みのかさぶたのような、自然治癒力が働いた証というわけです。
傷ものなす
傷のあるものの方がパワーは倍増するんです!!
植物は動物と違って動けません。でも害虫や日ざし、湿度などの過酷な環境のもとで、自分の身を守るために活性酸素を抑える抗酸化作用があるファイトケミカルを多く含んでいるのです。野菜や果物を食べると、私たちのカラダの中でもその抗酸化作用が働いてくれるというわけです。

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2015
06.27

越谷インゲン、実が付き始めました

Category: インゲン
越谷インゲンの実が成り始めました。
これから、3ヶ月程は実を付けてくれると思います。
最初のころは、つる無しインゲンを植えていました。
昨年から、このつるありインゲンにしました。
こちらの方が、沢山収穫出来ると思います。

P1090781.jpg

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2015
06.27

キャロルスター、孫が初収穫

Category: トマト
キャロルちゃん、孫が今朝かごを持って初収穫をしてくれました。
想像以上の美味しさでした。
それにとても甘いのです。
これはこの品種が美味しいのか、それとも土が美味しくしてくれたのかわかりません。
とにかく、今まで食べたプチトマトで一番美味しかったと思います。
孫二人とも、パクパクいっぱい食べました。
とくに1歳2ヶ月の孫は、トマトを催促していました。
この月例では、確かトマトは皮を剥いて潰さないと食べないと思っていましたが…。
味が分かるんですね。

野菜作りをして良かったとつくづく思いました。
P1090791.jpg

ちなみに、プランターで同じ品種を作りましたが、少し小さめで甘みも少ないように感じました。
葉っぱが下の方から枯れ始めて来ました。
孫の感想は、「ばあちゃんの畑のキャロルちゃんの方が美味しい!」でした。

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2015
06.27

こんな時期ですが、バラ移植しました

Category:
このバラはとても小さな苗で購入したにもかかわらず元気で、日陰に植えられているのに太陽を求めて伸びて綺麗な淡いピンクの花を今もつけてくれています。
しかし、場所が悪いのです。
日本風の雰囲気のところで椿や侘助を押しのけて、誇らしげにしかも可憐な花を沢山付けるのです。
しかし伸びた蔓の行くえが今年は気になり出しました。
かわいそうに伸びた蔓が巻いていくところは、もう椿の木しか無いのです。
見ていられません、椿もバラも……

それで数日前、はたとひらめいたことがありました。
このバラさん、日頃気になっていたお隣さんとの目隠しになってくれるのではと…。
境界線と家の間はブロック塀で、日頃通路として使うのみです。
それで間が狭く人は通れるのですが、何かを置くという考えはあまり無く、草が生えないように砂利を敷いておりました。
家の中からそのブロック塀の向こうが見える窓が一つだけあります。
そこから見たくないものが見えるのです。
日頃、いつもレースのカーテンであまり見えないようにして暮らしていました。
こんなに伸びていたら、アーチに絡ませて目隠しになるのではないか、と。
思ったら行動に移さないと何も手に付かない私は、ホームセンターに直行していました。
一目散に、大きなバラの誘引用のアーチの売り場にいきました。
値札を見て、高っか〜と装飾のあるアーチを見ながら思いながらも諦めきれずにウロウロ。
そうしたら、付属品を付けたら大きくなる組み立て式のアーチを見つけました。
だいたい、4分の1以下の値段です。
延長用の部品も購入して、けっこう大きなアーチが当日すぐに出来上がりました。

そしてかわいそうなバラは、そこに移植しました。
めでたしめでたしと言いたいところですが、根がかなり張っていたので切りまくり、剪定もせずこの時期に植え替えたのは無謀な行為だったのではと、はたと思いました。
元気が無くなって来たら、刈り込むつもりではいますが今はそのまま植えております。

ついでに、日陰のバラも二本救済しました。
そのうち一本は、根はついているのですがいっこうに伸びないバラです。
買った時より、小さくなっています。
全部でバラ三本とヘデラを絡ませるために植えました。
これも果たして、救済になるかは疑問です。
一仕事終わった感じです。
雨の中、写真を撮って来ました。
さて、ちゃんと育つのでしょうか?

庭づくりをしていると、最初のイメージ通りに育たないことが多いです。
ここにこう在ってほしいと思って植えたものが育たず、思ってもいないものが伸びてしまったりします。
プロではないので、その植物の生質がよく分かっていないのだと思います。
植えて大きくなった場所が悪くて後悔してしまうことも多々あります。
どうしようかなと、また庭の構図をあれこれ考えるのですが、これがけっこう楽しいですね。
自分がやったことの成果が現れるのは、畑と同じです。
このバラの植え替えが成功するのかしないのかはすでに問題ではなくなっているような気がします。
もちろんここでまた花をさかせて欲しいとは思うのですが…

買って来た誘引のアーチを設置しました。
P1090757.jpg

こんな感じで植えています。さて根付いてくれるでしょうか?
P1090768.jpg






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2015
06.25

固定種のはず、八町キュウリ。でも????

Category: 未分類
今日は、とりあえずキュウリ3本収穫しました。
一本は八町キュウリで、残り2本は一番星というトーホクのタネです。
一番星は、早生で七夕の頃に大量に収穫出来るのかな、と思ったのと名前が可愛いというだけのことで種を衝動買いしました。
八町キュウリは昨年の自家採種で、固定種です。ズングリムックリの形をしていて白っぽいのが昨年の八町キュウリでした。

今朝収穫して来た一番星(上二)本、八町キュウリ(下一本)です。
下のキュウリは少しながいですがそう変わりませんよね。
P1090753.jpg

これは、昨年の八町キュウリです。
ずいぶん太くてムックリしています色目も濃い緑で違って見えます。
P1060766.jpg

家の今年の八町キュウリは、昨年の親キュウリと比べても似ていません。
固定種は、親の遺伝子をそのまま受け継ぐということなのに…
どうしたのでしょうね。

きゅうりは受粉をしなくても実が太る「単偽結果」です。
とネットで調べると出ていました。
けっきょく、よく分かりません。
しばらく観察してみようと思っています。



八町きゅうり(はっちょう)
○特長
長さ20cmくらいと短めでずんぐりとした形果皮は緑が薄く白色の地が出ることもある皮薄く、種は特に少ない歯切れよく香りが強く独特な風味があり美味
○由来
長野県須坂市八町地区で昭和20年代ごろに育種され当地の名産となったが白イボきゅうりの普及にともない
ほとんど栽培されなくなってしまったが
昔の味を求める要望が強くなり復活した貴重な品種
○栽培の注意点
晩成りのうえ 雌花、雄花とも数が元々少ないため 収量が少ないので多めに栽培してください。




商品の特徴 [おいしさ 一番星]
夏の暑さや病気に極めて強く、果実は濃緑で曲がりが少なく、食味が良くて長期間収穫できます地這作りに適しますが、支柱作りもできます




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2015
06.25

プチトマト赤くなって来ましたが…

Category: トマト
キャロルスター
食味、果色、着果性がとくにすぐれるミニトマトです。果皮が薄く、果肉も厚く、高糖度で肉質がよく、食味がとてもよい品種です。全体的に色回りがよく、果色も極良です。また生育最後まで、食味、収量が落ちにくく、花数は1果房あたり25花程度と多過ぎないので、摘花の必要もありません。萎凋病(F:R-1)、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2型)、葉かび病や斑点病に耐病性で、節間は詰まりますが、異常茎の発生が少ない品種です。


と説明があり、この種を購入しました。
これにしたポイントは、果皮が薄く、果肉も厚く、高糖度で肉質がよく、食味がとてもよい品種です。全体的に色回りがよく、果色も極良です、とここにあります。昨年まで作っていたのは、これと正反対のものでした。
何と言っても、あまいというよりは酸味がありトマトらしいと言えば聞こえが良いのですが、孫は甘くて酸っぱくないプチトマトで舌が馴染んでいます。それに、皮が厚くて舌に触り、付け根の方は青いままで真っ赤になりませんでした。

家のキャロルちゃんは、いよいよ赤くなりはじめて、この説明通り全体に真っ赤になって来ています。
私たちは一粒づつ味見をしただけで、まだ本格的には収穫していません。
味見の結果は、とても甘くてこれなら孫が喜んでくれると思います。

残りのプチトマトは今週末にやって来る孫に初収穫させてあげたいと思って、私はじっと我慢です。
春に小さい籠を持って嬉々として夢中でイチゴを摘んでいた孫の顔は、見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。
トマトも、かご一杯になるほど摘んでたくさん食べてほしいと思っています。

孫の喜ぶ顔は、私をますますやる気にしてくれます。
この小さな畑で取れる野菜や花、そして虫も興味を持ってくれて、少しでも孫の成長の糧になることを願っています。

今朝のキャロルスター。粒全体できれいに色がついて来ています。
P1090742.jpg

P1090743.jpg



Comment:2
2015
06.25

トウモロコシの雌花がたくさん育って来ました

Category: トウモロコシ
札幌黄八行とうもろこしに心配していた雌花もいっぱい出て来ました。
やっぱり、雄花が出てからだいぶ後になりました。
家の野菜は何でも晩生でゆっくりです。
しかし、これでいいのだと思います。

始めて作ったこの品種は、どなたかがFacebookで書かれていた通りやはり細くて長いようです。
どんな味がするか、楽しみです。
以前、食べごろになってきたら、カラスが先に食べられてがっかりしていました。
昨年はネットでぐるぐる巻きにしていましたが、今年はテグスが良いと聞いたのでぐるりと何段か張りました。
テグスの効果かカラスは、今はところ畑に近寄ってきていません。
あちこちは張り巡らせているので、つい私が引っ掛かっています。
黄色のテグスがカラス除けに良くて100均に売っている、という書き込みも在ったので探しに行きましたが見つかりませんでした。

今朝のトウモロコシですが、見た目は変わりませんね。
P1090746.jpg

P1090744.jpg


Comment:2
2015
06.24

星田でクライミング、で思ったこと

どんどん遠のいてしまってる、山とクライミングです。
危険が伴うのでそろそろ程々にと思うのですが、辞めてしまうには惜しいです。
ここ星田に通い出してからは、15〜6年です。

最初は山のトレーニングのつもりで始めたのですが、初めて行った時にはこのハングは一つも越えることが出来ませんでした。
岩場のクライミングもまったく行かなくなり、山歩きも年に一回ぐらいしか行けなくなっていました。
しかし、ここ星田クライミングウォールは、車で3−40分と近いこともあって前程の回数は行かなくなりましたがたまに行っていました。

しかし夢中でやっていた時から比べると登れなくなっています。
それでもまるっきり辞めてしまわないのは、登れた時の喜びと、今までの苦労を思うからだと思います。

こんなにサボって力が落ちていても、何とかこのハングばかりのところの終了点まで到達出来るのはその夢中で頑張った時期があったからなのです。
こんなところを登っていて特に褒められることではないのですが、やっぱり自分なりの達成感を味わえるからなのでしょう。

私は何かと、一人でやることが好きなような気がします。
何でも最初はまったく出来なかったことが、長い間やることで少しは出来るようになります。
それは、人と比べる大したことが無い場合がほとんどです。
ほとんどが自己満足の世界です。
でも、自分のやっていることに達成感を味わい喜べるというのは、人と競争しないからだと思うのです。
小さな一つ一つの積み重ねが、自分では信じられない成果に繋がっているのだと思います。

クライミングは、その最たるものかも知れません。
一手一手、一歩一歩上を目指す。
落ちても、またそこから一手一手、一歩一歩上を目指す。
途中で登れなくなっても、諦めないでまた一手一手、一歩一歩上を目指す。
しかし自分のレベルより難しいところは、一手たりとも取れない。
自分の実力の一手上だけを目標にして、努力するとかならず取れる時が来る。

エベレストを目指したら誰でも登れる、というものでもありません。
しかし今の一歩がエベレストに向かっている可能性が無いとは言い切れません。
特に若い人にとっては、まだまだ時間はあるのです。
その一歩が、どんな高みに繋がっているのか解りません。

人生の終盤に近付くと、自分の力はちっぽけだと気がついて来ます。
もうこれで限界だや〜めた、と思うのは簡単です。
でも私は、辞められません。
それは、まだその次の一手を取りたい、と思うからです。
その一手が取れた時の喜びを知っているからだと思います。

それは、人から見たらささやかな喜びでしょう。
でも、その一手に向かうのが楽しいのです。
それは、私がやりたくなることすべて同じです。

星田でのクライミングも辞められません。
いったい、何歳まで登っているのでしょう。
そして何歳まで、野菜作りはやっているのでしょう。
私の理想では、死ぬ間際までやることがあってほしい…
それが、たとえ大したことで無くても、です。

P1090730.jpg


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