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2016
03.21

コールラビ食べました

Category: コールラビ
コールラビを収穫してサラダで食べました。
葉っぱと人参と湯がいてマヨネースで和えました。
味は株でもないし大根とも違います。
でも葉っぱも美味しくいただきました。

もっと大きくしたかったのですが、あまり大きくなりませんでした。
大きいので直径7センチぐらいでした。
味をしめてまた種を蒔き、次の苗を育てています。

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2016
01.16

なんと!コールラビが出来ていました😊

Category: コールラビ
ビックリポンや!!!

夏に種をまいてすっかり忘れていた苗が育っていたので、トマトの前に植えました。
「あぁ、これはカリフラワーやわ」とその時にインプットされてしまいました。
なぜかというと、その時育っていたキャベツとブロッコリーの苗も植えていました。
苗はみんなよく似ていました。
その時に、ブロッコリーはミニトマトの間に植えて、その前に植えたからだと思います。
ここのところ、あまり畑の作業をしていなかったので、ブロッコリーが少し育っていたので、「カリフラワーはどうかな?」と思い覗き込んだが何もない。
えらい根元が膨れているので、「あれこれが、聞くところのネコブ病?」とまじまじと見てみると、「ななナント、コールラビでは?」でした。
ネットで見る奇妙な形に憧れて、種をずっと前に買って何回もチャレンジしていたのですが、草にまぎれて消えてしまうのでした。
なぜかトマトの畝には草は育っていなくて、成長を妨げるものがなかったのかな?

もう、嬉しくてうれしくて。
何しろ私は雑な栽培なので、けっこう育たないものも多いのです。
偉かったな、ラビちゃん。
もう少し、大きくしてからいただきます。
それとも、このあと蕪のようにスジ張るのでしょうか???
迷うところです。

「やさいさん やさいさん だあれ」「すっぽん コールラビさん(この野菜は載っていませんが)」というせりふの、野菜への愛情いっぱいの孫の絵本「やさいさん」。
蕪にかわいい女の子の顔が描かれていますが、野菜を擬人化して愛情を注いで書いた作者の気持ちが今はよくわかります。
孫も、何回も何回も読んでとせがむ本です。
野菜作りから得るものは大きいです。

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