fc2ブログ
2016
03.14

トマト本葉が出始めています

Category: トマト
トマトの今までの記事にリンク

今までのトマトのまとめ
今年の種類 から今まで 今年の苗作りにリンク
1. トマトを2月21日に浸水
2. 2月25日にポットに植える
3. 3月27日本葉を発見

今のところ順調です。(カメラに慣れていません。ピンボケです)
P3130002.jpg

今年は、種類も多いので管理も大変です。


スポンサーサイト



Comment:0
2016
03.04

苗置き場を引っ越し

Category: トマト
今週末は娘が出張ということで、孫を預かることになりました。
というわけで、手の届(?)かない部屋に苗を引っ越しさせました。

今までは一階の縁側など日の当たる場をたらい回しをしていたのですが、今度は2階の南向きの部屋を閉め切って置いています。
よく考えたら、床暖房なのでどこにおいても部屋の温度は20度で一定でした。
日が直接当たるところは、25度ぐらいです。
これからは2階の空いていた一室を、苗の育成部屋にすることにします。

P1010032.jpg

衣装ケースのトマトはほとんど双葉になりました。
トマトはほんとうに苗は作りやすいと思います。

P1010037.jpg

今日は百均で購入したひまわり2種と百日草、マリーゴールドの種をトレーに蒔きました。

ナスはまだなんの兆しもありません。
Comment:0
2016
02.27

トマトの苗作り

Category: トマト
昨年のトマトの記事にリンク

2月21日に種を浸水しましたが、トマトは発芽が早く3−4日でで発芽(発根)しました。
今年はトマトの種を3種類(世界一、(イタリアク)オーレ ディ ブー、サンマルツアーノ)Facebookのお友達に頂きました。
それと我が家で自家採種した3種、(4代目の名前不明トマト、ピンクブランディワイン、キャロススター)。
新たに種を購入した2種、(世界一、いただく前に注文していました、ステラミニ)です。

合計7種類全て2月21日に浸水しておきました。
そして、25日から26日にすべてポットに降ろしました。
昨年は品種が混ざってしつたので、今年はポット1個ずつに名札を付けました。
これが結構面倒です。

25日に種をポットに降ろしたステラミニは今日は双葉になっていました。
早いですね。

今日のピンクブランディワインは(浸水2月21日、2月27日ポットに降ろす)こんな状態でした。慌てて、ポットに移してやりました。
P2270005.jpg

ポットにそれぞれ名札をつけてやりました。
P2250001.jpg

トマト全部で衣装ケース3個分です。こんなに苗を作ってどこに植えるのでしょう???
P2270019.jpg

ステラミニの双葉が出ました。(浸水2月21日、ポット2月25日)ピンボケです。
P2270009.jpg

トマトは、自家採種した種も頂いた種も買った種もほぼ100パーセントの発芽率です。
世界一(在来種)とステラミニ(固定種)です。

昨年自家採種した4代目トマト(昨年は三代目)の名前がよくわりません。
これは、昨年病気になったりカメムシに食べられたようで出来が良くありませんでした。
キャロルスターは昨年はとても良い出来だったのですが、F1の種(サカタ)です。
昨年は出来も良くとても美味しかったので、今年は実験的に植えてみることにしました。
昨年と同じ子に育つでしょうか?
そんなわけで、このトマトは実験的に育てようと思いますが、期待はできない気がします。

それと実はもう一種類種を買っています。
ブラジルミニ(在来種)これは晩生なので、まだ浸水していません。
4月の終わりごろからにするつもりです。
下記の種の説明の「盛夏が過ぎると味が乗る」と「霜が降りるまで収穫できる」というのが魅力で種を買ってしまいました。
ちょうど、夏のトマトがへたってきたときに、美味しいプチトマトができると孫が喜ぶのではないかという期待もありました。
昨年は、2本プランターに植えてあげたところ、孫が赤くなったのを毎日収穫したようでとても喜んでくれました。

ブラジルミニの種の説明
ブラジルの有機農業で自家採種されてきた桃色ミニトマト。初期は甘みが少ないが盛夏を過ぎると味が乗ってくるので、できるだけ遅まきする。肉厚で裂果が少ない。葉色淡く、草丈が低く無整枝栽培できる。病気に強く、霜が降りるまで収穫でき、家庭菜園に最適。


というわけで、苗を作りすぎています。
無計画、無謀、やりすぎです。
前提は苗がすべてちゃんと育った場合のことなんですが‥‥‥
とにかく、やってみます。
ことしは、どんな畑になるのでしょう。
毎年、同じ繰り返しなのに今からワクワクしてきます。





Comment:0
2015
11.21

大トマトが畑で完熟していました

Category: トマト
今日は、1日土いじりで泥んこでした。
お風呂に入ってさっぱりしたら、すっかり肩こりが無くなっていました。
気持ちもスッキリです。
時間もあっという間に過ぎてしまいます。

このところの暖かさで、トマトが完熟して赤くなっていたので驚きました。
ちゃんといただきました。
ひび割れして見かけは悪かったのですが、味は美味しかったですよ。
もう少し早く気がつけばよかったのですが‥残念!!

このトマトは芽かきしたのを挿し木したものです。

大トマトです
PB210022.jpg

プチトマト
PB210019.jpg

今日の収穫
PB210023.jpg

10月29日撮影した時は青かったのですが
P1110319.jpg





Comment:0
2015
11.10

ミニトマトを全部収穫

Category: トマト
今年は例年に比べて暖かいのか、いつまでもミニトマトが赤く色づき収穫できます。
トマトの株の間に植えてあるブロッコリーが、窮屈なのか一向に大きくなってくれません。
思い切って、トマトをかたずけました。
青いのと赤いのを別々にしてみたら青いのが少ないので、片付ける潮時なのかもしれません。

もう茶色になってボロボロになってきたトマトの姿を見ていると、ほんとうに長い間よく頑張ってきたと思います。
今年のミニトマトはほんとうにたくさん食べました。
ありがとう!!

PB100062.jpg


Comment:0
2015
10.28

今年のプチトマトは凄い生命力

Category: トマト
今までのトマトの記事

プチトマト(キャロルスター)は木はかなりヨレヨレになってきましたが、まだ実をつけています。
今日もたくさん収穫できました。
まだ、花が咲いています。
いつまで、赤くなるのでしょうね。
明日から寒くなるというので、そろそろお終いかなとは思うのですが‥‥
心配なのはトマトの間に植えてあるブロッコリーの成長です。
なかなか大きくなりません。

PA280007.jpg

PA280014.jpg

PA280001.jpg

PA280003.jpg

Comment:0
2015
09.27

プチトマトはまだ食べています

Category: トマト
トマトの記事へリンク

キャロルスターというトマトはだいぶ収穫量は減っていますが、収穫できています。
9月の始め頃には、割れて味も落ちてきたかなと思いましたが、今は割れることもなく味も復活しつつあります。
実の大きさはバラバラで、かなり小さいのも赤くなっています。
苗木にもまだ花がついて、青い実も残ってるのでまだ抜いていません。
トマトの株の間には、ブロッコリーの苗を植えました。
今は仲良く平和共存です。

大きいトマトは、9月の始めに片付けましたが脇芽から育ったトマトに実がついていました。
昨年も暮れまでありましたが、赤くはなりませんでした。


昨日の収穫で、まだ食べています。
P1100825.jpg

まだ、花が咲いています。
P1100708.jpeg

矢印はブロッコリーの苗です。
P1100709 (1)

脇芽を挿しておいたのが根付いていました。実をつけています。ピンクブランディワインかな?
P1100822.jpg

これも脇芽です。品種はわかりません。実は小さいです。
P1100823.jpg

Comment:0
2015
08.06

ピンクブランディワインというトマト

Category: トマト
トマトの今までの記事のリンク

ピンクブランディワインという品種のトマトはアメリカ生まれの巨大トマトで450g以上の超大玉ということで種を購入しました。
家でもかなり少ないのですが収穫出来ています。
でも、それほど大きくはなりません。
これで今までではちょっと大きめなので、計ってみましたら300gを切っています。
畑にはまだ青いのも残っていますのでまだとれると思うのでが、それほど期待は出来にないようです。

P1100201.jpg

Comment:0
2015
07.25

やっぱりトマトはお暑いのがお好き?

Category: トマト
トマトの今までに記事にリンクです。

とにかく暑くなってきました。
しばらく続くそうです。
そうなると、とたんにトマトが元気になってきました。

◎プチトマトも毎日収穫しているのに、色付きが早い気がします。
色も、ほんとうに全身真っ赤。
本当に,今までで最高の出来映えです。
可愛いですね。

キャロルスターも次から次へと赤くなります。
P1100093.jpg

色の付き方が,だいぶ早くなってきました。
P1100094.jpg

今日の収穫です。だいぶ畑でつまみ食いしました。畑で食べるとこれがまた美味しいんです。
P1100119.jpg


◎ちょっと前まで、汚いトマトと私を落ち込ませていた三代目の名無しトマト。
これも美人になってきました。しみ一つない素顔で赤くなってきています。
このトマトの元のトマトはいったい何という品種だったんでしょう。けっこう大きいです。
もしかしたら,今まで家で育てた品種での中では親は妙紅かなと思いますが…。

P1100110.jpg

P1100113.jpg

◎ブランディワインという巨大トマトは,5本程苗が何とか育っていたのですが、あまりの汚さに写真を撮るのもはばかっていました。
せっかく家で産まれてきたのに、かわいそうですよね。
種の袋の説明には一個450gぐらいになるとかいてありましたが家ではそんなに大きくなりませんでした。
でも、育ってくれて嬉しかったです。
汚い時に、すでに味見はしましたが結構濃い味で美味しかったです。

今日は,写してと澄ましていたので、写真を撮りました。
IMG_0242.jpg

それにしても,野菜たちのゲンキンさには呆れています。
そして、野菜の出来不出来でこんなにも喜怒哀楽を味合わされている私にも呆れています。
なんといっても、野菜たちにはそんなことは関係はないようです。
条件が揃えば上手く育つのです。
夏には夏の自然な気候で、種が育っているのでした。
人間が,出来ることなどたかが知れていますよね。
そういえば、あんなにいたカメムシがすっかりいません。
どこへ行ったのかしら??
Comment:0
2015
07.17

家の三代目トマト毎日食べています

Category: トマト
三代目トマトは相変わらず汚いのですが、毎日たくさん収穫出来ています。
汚いだけではなくて、大きさもバラバラ。
これでは,人にあげる訳にはいきません。

レタス類もとうとう花が咲き、毎朝キュウリとトマトだけでサラダにしてモリモリ食べています。
この食べ方だと表皮の汚いのは気になりません。
味が美味しいと思うのは手前味噌かな?
最近は,ココナツオイルでドレッシングを楽しんでいます。

残ったのは,そのまま冷凍しておきます。
トマト煮やカレーに入れます。

今までのトマト記事

P1090978.jpg
P1090979.jpg

Comment:0
back-to-top