トマトの記事へリンク
キャロルスターというトマトはだいぶ収穫量は減っていますが、収穫できています。
9月の始め頃には、割れて味も落ちてきたかなと思いましたが、今は割れることもなく味も復活しつつあります。
実の大きさはバラバラで、かなり小さいのも赤くなっています。
苗木にもまだ花がついて、青い実も残ってるのでまだ抜いていません。
トマトの株の間には、ブロッコリーの苗を植えました。
今は仲良く平和共存です。
大きいトマトは、9月の始めに片付けましたが脇芽から育ったトマトに実がついていました。
昨年も暮れまでありましたが、赤くはなりませんでした。
昨日の収穫で、まだ食べています。

まだ、花が咲いています。

矢印はブロッコリーの苗です。

脇芽を挿しておいたのが根付いていました。実をつけています。ピンクブランディワインかな?

これも脇芽です。品種はわかりません。実は小さいです。

キャロルスターというトマトはだいぶ収穫量は減っていますが、収穫できています。
9月の始め頃には、割れて味も落ちてきたかなと思いましたが、今は割れることもなく味も復活しつつあります。
実の大きさはバラバラで、かなり小さいのも赤くなっています。
苗木にもまだ花がついて、青い実も残ってるのでまだ抜いていません。
トマトの株の間には、ブロッコリーの苗を植えました。
今は仲良く平和共存です。
大きいトマトは、9月の始めに片付けましたが脇芽から育ったトマトに実がついていました。
昨年も暮れまでありましたが、赤くはなりませんでした。
昨日の収穫で、まだ食べています。

まだ、花が咲いています。

矢印はブロッコリーの苗です。

脇芽を挿しておいたのが根付いていました。実をつけています。ピンクブランディワインかな?

これも脇芽です。品種はわかりません。実は小さいです。

Comment:0
茄子の今までの記事にリンク
早生真黒茄子 わせしんくろなす (野口タネから引用)
インド原産。4世紀に中国に、奈良時代には日本に渡来した。地方品種は150種類といわれ、ヘタまで黒い茄子は日本独自に発達。
埼玉県草加地方で発達したやや小型の中長形茄子で、東京市場で好まれ、「千両二号」をはじめとするその後の多くの一代交配種の片親となった。交配種よりも皮が柔らかく格段においしい。
煮物、漬物、焼物、汁物、天ぷら、田楽等ナス料理なんでも。ナスは味が淡白で油をよく吸収するので、油を使った料理によく合う。反面、生食されることはまずない。
この茄子は早生とあるのに、夏場はさっぱり出来なかった。
夏も終わり頃に花をたくさん付け、今実もたくさんなっている。
今日は収穫してきました。
名前の通り黒くて長い茄子でした。

茄子の花で栄養が分ると言われているようです。。雌しべが周りの雄しべより出ていたら栄養がたりているというらしいです。
この写真を見る限り飛び出していないので、家の茄子は栄養不足ということになります。自然栽培というので、肥料はほとんどいれていません。こういうときは、自然農や自然栽培ではどうするのでしょう。

今日の茄子の収穫です。1−2個紫御前が混じっています。

早生真黒茄子 わせしんくろなす (野口タネから引用)
インド原産。4世紀に中国に、奈良時代には日本に渡来した。地方品種は150種類といわれ、ヘタまで黒い茄子は日本独自に発達。
埼玉県草加地方で発達したやや小型の中長形茄子で、東京市場で好まれ、「千両二号」をはじめとするその後の多くの一代交配種の片親となった。交配種よりも皮が柔らかく格段においしい。
煮物、漬物、焼物、汁物、天ぷら、田楽等ナス料理なんでも。ナスは味が淡白で油をよく吸収するので、油を使った料理によく合う。反面、生食されることはまずない。
この茄子は早生とあるのに、夏場はさっぱり出来なかった。
夏も終わり頃に花をたくさん付け、今実もたくさんなっている。
今日は収穫してきました。
名前の通り黒くて長い茄子でした。

茄子の花で栄養が分ると言われているようです。。雌しべが周りの雄しべより出ていたら栄養がたりているというらしいです。
この写真を見る限り飛び出していないので、家の茄子は栄養不足ということになります。自然栽培というので、肥料はほとんどいれていません。こういうときは、自然農や自然栽培ではどうするのでしょう。

今日の茄子の収穫です。1−2個紫御前が混じっています。

Comment:0
今までの茄子の記事
今年の茄子は、テントウムシダマシとカメムシで葉っぱはレース状にさてしまいました。
やっと収穫出来た茄子はケロイド状の傷がありひどいものでした。
ところが今日見たら、きれいな茄子がたくさん出来ていました。
やっぱり夏は暑過ぎたのでしょうか、今頃活き活きしています。
茄子は水が好きなようなのでこの雨も幸いしているのでしょうか。
昨年も11月頃まで収穫していたと思います。
頑張ってほしいです。
紫御前。これは特に葉っぱはほとんどテントウムシダマシとカメムシに食い荒らされてレース状でした。
早いうちに(7月末)にかなり剪定して丸坊主の状態にしました。

早生真黒茄子。こちらは夏は少ししか出来ず、その茄子が傷だらけでした。しかし剪定はしませんでした。

もう一種類の加茂ナスも今頃になって少し大きくなり実を付けています。
今日食べました。(写真は撮り忘れています)
種から育てた茄子は夏の収穫は難しいと思います。
今年で2年目ですが、遅くからの収穫でした。
昨年も秋なすから綺麗な茄子が収穫出来ました。
こんなものなのでしょうか。
今年の茄子は、テントウムシダマシとカメムシで葉っぱはレース状にさてしまいました。
やっと収穫出来た茄子はケロイド状の傷がありひどいものでした。
ところが今日見たら、きれいな茄子がたくさん出来ていました。
やっぱり夏は暑過ぎたのでしょうか、今頃活き活きしています。
茄子は水が好きなようなのでこの雨も幸いしているのでしょうか。
昨年も11月頃まで収穫していたと思います。
頑張ってほしいです。
紫御前。これは特に葉っぱはほとんどテントウムシダマシとカメムシに食い荒らされてレース状でした。
早いうちに(7月末)にかなり剪定して丸坊主の状態にしました。

早生真黒茄子。こちらは夏は少ししか出来ず、その茄子が傷だらけでした。しかし剪定はしませんでした。

もう一種類の加茂ナスも今頃になって少し大きくなり実を付けています。
今日食べました。(写真は撮り忘れています)
種から育てた茄子は夏の収穫は難しいと思います。
今年で2年目ですが、遅くからの収穫でした。
昨年も秋なすから綺麗な茄子が収穫出来ました。
こんなものなのでしょうか。
Comment:0
ピーマンの今までの記事にリンク
ピーマンの収穫が出来ています。まずは写真を…

ピーマンとししとうと唐辛子は、苗の育成中に苗が混じってしまい植え付ける時に何が何んだか分らなくなってしまいました。
それで実が成ってからの確認ということになりました。
収穫してみたら、そのピーマンも2種類あることに気がつきました。
ひとつは自生えピーマン(じばえぴーまん)これは、名前自体が「自生えピーマン」と言い、小さくてずんぐりまるっこいピーマンです。写真では濃い緑の小さめのがそうだと思います。
もう一種類は薄い緑色の柔らかそうなものですが、元は「京みどり」という品種はF1だったと思います。
これは、2013年種からの育成に不安があったので、2本ホームセンターで購入した苗から採種したのではないかと思います。
このピーマンはF1なので採種するつもりは無かったのですが混ざってしまったようです。
この2種類のピーマンは、性格的には全く正反対と言っていいと思います。
自生えピーマンは固くて肉厚でしっかりしていてとても小さい。もう一つはふにゃふにゃした柔らかさで味も淡白です。
だいたいF1は元の生質は受け継がないらしいのですが、すでにもう「京みどり」とは違ったピーマンだと感じます。
このピーマンの種は、次の代に家の畑でどんなピーマンになるのか気になります。
種を採って育ててみたくなりました。
昨年もピーマンは種を購入していませんが、今年はこのF1自家採種のピーマンを三代目としてちゃんと育ててあげようと思います。
もうすでに元の生質は無くなってるので、新たな名前を「淡みどりぴー」とします。
ここまで書いて、はたと思うことがあり調べました。
この淡いピーマンはししとうと交配したのではないかということです。
ししとう、ピーマン、唐辛子は交配しやすく近くに植えては行けないということです。
苗の段階で混ざってしまったうちの、これらの苗は混血になってしまったのではないかと言う疑惑です。
そうのように解釈すれば、ししとうらしきものは10本中2本程しかなく、それも昨年の万願寺ししとうとは長さがちょっと違っています。
万願寺ししとうはどうなってしまったんだろう? と思っていたのですが、交配したとしたら納得です。
これは、わたしの単なる想像(妄想?)ですが、苗が何れが何れだか分らなくなった時点で、交配しまくっていたと考えられるのではないか。
そう考えると、薄い色のピーマンは納得です。
このピーマンはぜんぶ一緒にして調理したので分りにくかったのですが、一口食べたときに「ぴりっと辛い」と感じたのです。
そのときだけで他は大丈夫だったので忘れていたのですが今思い出しました。
家の畑は、面白いことがいっぱい起こっています。
これが自然農だと納得して面白がってもいるのですが、単なる知らないだけなのかも知れません。
もう一度、個別に観察してみます。
●キセニア現象(キセニアゲンショウ)
キセニア現象とは、同じ作物の異なる品種を同時に栽培しているとき、本来の品種の実ができなくなる現象のことを言います。
ピーマンの収穫が出来ています。まずは写真を…

ピーマンとししとうと唐辛子は、苗の育成中に苗が混じってしまい植え付ける時に何が何んだか分らなくなってしまいました。
それで実が成ってからの確認ということになりました。
収穫してみたら、そのピーマンも2種類あることに気がつきました。
ひとつは自生えピーマン(じばえぴーまん)これは、名前自体が「自生えピーマン」と言い、小さくてずんぐりまるっこいピーマンです。写真では濃い緑の小さめのがそうだと思います。
もう一種類は薄い緑色の柔らかそうなものですが、元は「京みどり」という品種はF1だったと思います。
これは、2013年種からの育成に不安があったので、2本ホームセンターで購入した苗から採種したのではないかと思います。
このピーマンはF1なので採種するつもりは無かったのですが混ざってしまったようです。
この2種類のピーマンは、性格的には全く正反対と言っていいと思います。
自生えピーマンは固くて肉厚でしっかりしていてとても小さい。もう一つはふにゃふにゃした柔らかさで味も淡白です。
だいたいF1は元の生質は受け継がないらしいのですが、すでにもう「京みどり」とは違ったピーマンだと感じます。
このピーマンの種は、次の代に家の畑でどんなピーマンになるのか気になります。
種を採って育ててみたくなりました。
昨年もピーマンは種を購入していませんが、今年はこのF1自家採種のピーマンを三代目としてちゃんと育ててあげようと思います。
もうすでに元の生質は無くなってるので、新たな名前を「淡みどりぴー」とします。
ここまで書いて、はたと思うことがあり調べました。
この淡いピーマンはししとうと交配したのではないかということです。
ししとう、ピーマン、唐辛子は交配しやすく近くに植えては行けないということです。
苗の段階で混ざってしまったうちの、これらの苗は混血になってしまったのではないかと言う疑惑です。
そうのように解釈すれば、ししとうらしきものは10本中2本程しかなく、それも昨年の万願寺ししとうとは長さがちょっと違っています。
万願寺ししとうはどうなってしまったんだろう? と思っていたのですが、交配したとしたら納得です。
これは、わたしの単なる想像(妄想?)ですが、苗が何れが何れだか分らなくなった時点で、交配しまくっていたと考えられるのではないか。
そう考えると、薄い色のピーマンは納得です。
このピーマンはぜんぶ一緒にして調理したので分りにくかったのですが、一口食べたときに「ぴりっと辛い」と感じたのです。
そのときだけで他は大丈夫だったので忘れていたのですが今思い出しました。
家の畑は、面白いことがいっぱい起こっています。
これが自然農だと納得して面白がってもいるのですが、単なる知らないだけなのかも知れません。
もう一度、個別に観察してみます。
●キセニア現象(キセニアゲンショウ)
キセニア現象とは、同じ作物の異なる品種を同時に栽培しているとき、本来の品種の実ができなくなる現象のことを言います。
Comment:0
秋キュウリの今まで
秋キュウリ(強力みどり)たくさん収穫出来ました。
霜が降りるまで収穫出来るとあるので、楽しみです。
ちょっと種袋の写真と違うのは、畑に置きすぎだったのかな?
我が家では、まだ夏野菜が健在です。

秋キュウリ(強力みどり)たくさん収穫出来ました。
霜が降りるまで収穫出来るとあるので、楽しみです。
ちょっと種袋の写真と違うのは、畑に置きすぎだったのかな?
我が家では、まだ夏野菜が健在です。

Comment:0
スイカの前の記事にリンク

いきなり2012年8月5日に撮影した極小スイカの写真です。
この前のスイカの記事で、スイカの畝を片付けて小さなスイカを何個か見つけたが成熟していなかったと書きました。
すると、「大きさと成熟度は関係ないのでは…」という書き込みを頂き、写真の年は小さいスイカしか出来ませんでしたがちゃんと成熟していたことがあったのを思い出しました。
あまりに可愛いので写真をとったのを思い出しました。
上の写真です。
スイカの収穫時期はいつも迷いますが、スイカが蔓に付ついているところの巻きヒゲが茶色くなったころだと教えてもらったことがあります。以後これを目安にしてから、失敗は無くなりました。

いきなり2012年8月5日に撮影した極小スイカの写真です。
この前のスイカの記事で、スイカの畝を片付けて小さなスイカを何個か見つけたが成熟していなかったと書きました。
すると、「大きさと成熟度は関係ないのでは…」という書き込みを頂き、写真の年は小さいスイカしか出来ませんでしたがちゃんと成熟していたことがあったのを思い出しました。
あまりに可愛いので写真をとったのを思い出しました。
上の写真です。
スイカの収穫時期はいつも迷いますが、スイカが蔓に付ついているところの巻きヒゲが茶色くなったころだと教えてもらったことがあります。以後これを目安にしてから、失敗は無くなりました。
Comment:0
赤くなって自己主張を始めた自家栽培の唐辛子を今日切ってきました。
台所に昨年のと並べて、ぶら下げました。
こうして台所に下げておくと可愛いので気に入っています。
必要な時には、ちぎっています。
そして、冷凍保存もしてありますがなかなか消費は出来ません。
唐辛子は無いと不便だけれど、たくさん使うものでないのでこのくらいで十分なんですが、今年は畑で結構たくさん育ちそうです。
家のは激辛なのでなおさらです。
タバスコや粉にして一味と言う手もあるのですが、私は辛いのが苦手なので気が進みません。
昨年は、ストチューにも使いましたが、他にも使い道はあるのでしょうか?


台所に昨年のと並べて、ぶら下げました。
こうして台所に下げておくと可愛いので気に入っています。
必要な時には、ちぎっています。
そして、冷凍保存もしてありますがなかなか消費は出来ません。
唐辛子は無いと不便だけれど、たくさん使うものでないのでこのくらいで十分なんですが、今年は畑で結構たくさん育ちそうです。
家のは激辛なのでなおさらです。
タバスコや粉にして一味と言う手もあるのですが、私は辛いのが苦手なので気が進みません。
昨年は、ストチューにも使いましたが、他にも使い道はあるのでしょうか?


Comment:0
朝から、草刈りでした。
スイカの畝も片付けましたが、小さいのが残っていました。
周りも少しスッキリしました。
草に覆われてしまいました

スッキリしました。

成長出来なかったスイカが出てきました

一番小さいのはこれ,ちょっと可哀想ですがしかたありません

少し期待して切りましたが,食べることは出来ませんでした

来年のために一番大きかったスイカから種は残してあります。

夢枕の畝が残っていますが、これはまだ一つも収穫出来ていません。どういうわけか、夢枕らしいのと覚えの無い普通のスイカ?が混ざっています。そこにバターナッツカボチャが侵入しています。このカボチャもここには植えた覚えがありません。もう家の畑は、野菜が自由に生きているといった感じです。夢枕の収穫はもう期待出来ませんが、今後の成長が気になるので観察を続けます。

スイカの種からの育成は難しいと感じています。
自家採種した種からは、植える時期もほんとうに難しいです。
苗作りの段階から今年は失敗に終わりました。
めげずに、来年頑張ります。
残念なのは夢枕の種が採れ無かったことです。
スイカの畝も片付けましたが、小さいのが残っていました。
周りも少しスッキリしました。
草に覆われてしまいました

スッキリしました。

成長出来なかったスイカが出てきました

一番小さいのはこれ,ちょっと可哀想ですがしかたありません

少し期待して切りましたが,食べることは出来ませんでした

来年のために一番大きかったスイカから種は残してあります。

夢枕の畝が残っていますが、これはまだ一つも収穫出来ていません。どういうわけか、夢枕らしいのと覚えの無い普通のスイカ?が混ざっています。そこにバターナッツカボチャが侵入しています。このカボチャもここには植えた覚えがありません。もう家の畑は、野菜が自由に生きているといった感じです。夢枕の収穫はもう期待出来ませんが、今後の成長が気になるので観察を続けます。

スイカの種からの育成は難しいと感じています。
自家採種した種からは、植える時期もほんとうに難しいです。
苗作りの段階から今年は失敗に終わりました。
めげずに、来年頑張ります。
残念なのは夢枕の種が採れ無かったことです。
Comment:2
秋キュウリの前の記事にリンク
秋キュウリを7月中ごろに種まきし7月22日に定植したその後です。
今日草を刈っていたら,キュウリに実が成っているのを発見しました。
種まきしてから1ヶ月と数日です。
けっこう早い成長に驚いています。
もう数日で収穫出来るでしょう。
キュウリは冷蔵庫に数本残すだけになっているので,いいタイミングでのバトンタッチになりそうです。
以前に一度地這いで苗を購入して秋キュウリを植えたことがありますが、1−2本収穫して終わりといった感じだったのでがっかりしてそれ以来秋取りのキュウリは作っていません。
今回は,期待出来そうな気がします。
8月18日のキュウリです。

今日8月20日草を刈っていたら実を発見しました。

秋キュウリを7月中ごろに種まきし7月22日に定植したその後です。
今日草を刈っていたら,キュウリに実が成っているのを発見しました。
種まきしてから1ヶ月と数日です。
けっこう早い成長に驚いています。
もう数日で収穫出来るでしょう。
キュウリは冷蔵庫に数本残すだけになっているので,いいタイミングでのバトンタッチになりそうです。
以前に一度地這いで苗を購入して秋キュウリを植えたことがありますが、1−2本収穫して終わりといった感じだったのでがっかりしてそれ以来秋取りのキュウリは作っていません。
今回は,期待出来そうな気がします。
8月18日のキュウリです。

今日8月20日草を刈っていたら実を発見しました。

Comment:0
トマトの今までの記事のリンク
ピンクブランディワインという品種のトマトはアメリカ生まれの巨大トマトで450g以上の超大玉ということで種を購入しました。
家でもかなり少ないのですが収穫出来ています。
でも、それほど大きくはなりません。
これで今までではちょっと大きめなので、計ってみましたら300gを切っています。
畑にはまだ青いのも残っていますのでまだとれると思うのでが、それほど期待は出来にないようです。

ピンクブランディワインという品種のトマトはアメリカ生まれの巨大トマトで450g以上の超大玉ということで種を購入しました。
家でもかなり少ないのですが収穫出来ています。
でも、それほど大きくはなりません。
これで今までではちょっと大きめなので、計ってみましたら300gを切っています。
畑にはまだ青いのも残っていますのでまだとれると思うのでが、それほど期待は出来にないようです。

Comment:0