かなり長い間、畑仕事をサボっている間に草ボウボウになっていました。
少し、草を刈りました。
目立つのは、カラスノエンドウとヒメオドリコソウです。

そして、畑に今頃まで残しておいた小芋を今日掘り起こしました。
かなり大きくなっていて、思った以上にたくさん残っていました。
少しは腐ったのもありましたが、まだ充分残っています。
明日、植え付けようと思います。

このやり方で種芋の保存をしたのは2回目です。
地域にもよるとは思いますが、ずぼらな私にはいい方法だと思います。
ヤーコン、菊芋もこの方法で保存しています。
少し、草を刈りました。
目立つのは、カラスノエンドウとヒメオドリコソウです。

そして、畑に今頃まで残しておいた小芋を今日掘り起こしました。
かなり大きくなっていて、思った以上にたくさん残っていました。
少しは腐ったのもありましたが、まだ充分残っています。
明日、植え付けようと思います。

このやり方で種芋の保存をしたのは2回目です。
地域にもよるとは思いますが、ずぼらな私にはいい方法だと思います。
ヤーコン、菊芋もこの方法で保存しています。
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昨年から収穫しないで残っていたサトイモを掘り起こしてバラし、種芋にして植え付けたサトイモから芽が出ていました。
すごいズボラでも、うまく育つことが分りました。
あとは収穫量が気になりますが、こんな感じで上手く行くなら期待はしません。
何をやっても、自己満足の世界です。
自分の出来る範囲、野菜の育つ範囲、が今のベストです。
自家製を食べられることが、ありのままを受け入れられること、人のことが気にならないことが幸せです。
と言いながら、よく私は人の畑を覗いてしまいます。
まだ悟り?には至っていません。
泥棒に間違えられないようにしなくては…😀
サトイモも赤ちゃんは可愛いね!

すごいズボラでも、うまく育つことが分りました。
あとは収穫量が気になりますが、こんな感じで上手く行くなら期待はしません。
何をやっても、自己満足の世界です。
自分の出来る範囲、野菜の育つ範囲、が今のベストです。
自家製を食べられることが、ありのままを受け入れられること、人のことが気にならないことが幸せです。
と言いながら、よく私は人の畑を覗いてしまいます。
まだ悟り?には至っていません。
泥棒に間違えられないようにしなくては…😀
サトイモも赤ちゃんは可愛いね!

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昨年に(ちょうど一年程前)植え付けた里芋を収穫せずに残しておきました。
掘り起こしてみると、ちゃんと保存出来ていました。
そのまま親芋から剥がして、畑に種芋として植え付けました。
ますます手抜きになってきました。
以外とうまくいくかも知れませんね。
掘り起こした里芋

バラバラにして植え付けました

掘り起こしてみると、ちゃんと保存出来ていました。
そのまま親芋から剥がして、畑に種芋として植え付けました。
ますます手抜きになってきました。
以外とうまくいくかも知れませんね。
掘り起こした里芋

バラバラにして植え付けました

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今日は朝から暖かい予感がします。畑に飛び出しました。
まずは古いポットなど捨てるものを整理しました。
すると、2013年採種のスイトピーの種が見つかりました。
発芽するかどうかは分りませんが植えました。
年内に収穫して残してあったサトイモ(子芋)がずっと気になっていました。
今では草の下で,見た目にはどこにあるのかさっぱり分りません。
草を避けると親芋の頭が見えました。
土寄せはしなかったので、子芋も少し地面から出ていました。
昨年の暮れに収穫したときにはすごく小さいものもありましたが、スコップで掘り起こすと大きな子芋に育っていました。
どんな野菜も収穫時期が決まっていて、その間に収穫しなくてはいけないようなことがよく書かれているようですが、子芋に関しては、いつまでいいのでしょう(本では10月〜11月)。
ネット検索で調べていると、なかなかなかったのですが下記のような内容でやっと見つかりました。
そのままで、3月下旬まで食べて残りは4月初めに掘り起こして温床に置いて芽出しをして種芋にする。寒さに弱いので、5℃以下になるようだったら籾殻で保温する。
ということでした。初めて知りました。ネットは有り難いですね。
この地域は,関西でも比較的温かいので大丈夫だったようです。
いい方法を知りました。これで7−8ヶ月は子芋が食べられるということです。
もう少し残っているので、とても嬉しいです。
さて,お味はどうでしょうね。
草ボウボウですがこのあたりです。

草をよけると頭を出していました。

2株掘りました。

綺麗になりました。

まずは古いポットなど捨てるものを整理しました。
すると、2013年採種のスイトピーの種が見つかりました。
発芽するかどうかは分りませんが植えました。
年内に収穫して残してあったサトイモ(子芋)がずっと気になっていました。
今では草の下で,見た目にはどこにあるのかさっぱり分りません。
草を避けると親芋の頭が見えました。
土寄せはしなかったので、子芋も少し地面から出ていました。
昨年の暮れに収穫したときにはすごく小さいものもありましたが、スコップで掘り起こすと大きな子芋に育っていました。
どんな野菜も収穫時期が決まっていて、その間に収穫しなくてはいけないようなことがよく書かれているようですが、子芋に関しては、いつまでいいのでしょう(本では10月〜11月)。
ネット検索で調べていると、なかなかなかったのですが下記のような内容でやっと見つかりました。
そのままで、3月下旬まで食べて残りは4月初めに掘り起こして温床に置いて芽出しをして種芋にする。寒さに弱いので、5℃以下になるようだったら籾殻で保温する。
ということでした。初めて知りました。ネットは有り難いですね。
この地域は,関西でも比較的温かいので大丈夫だったようです。
いい方法を知りました。これで7−8ヶ月は子芋が食べられるということです。
もう少し残っているので、とても嬉しいです。
さて,お味はどうでしょうね。
草ボウボウですがこのあたりです。

草をよけると頭を出していました。

2株掘りました。

綺麗になりました。

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