本当に今年は変ですね。
ナスがまだ花をつけています。
そして、まだ食べられます。
今日は味噌炒めにして食べました。
美味しいですよ。
花が付いているということは、まだ片付けてしまうにはもったいですね。
今日のナスの木

種を採るために残しておいたナス

大きめのナス(真ん中)を開いてみたら、種が充実してきていました。

干からびかけていたのは茶色に変色していましたが、発芽実験のために採取しました。

乾燥させました。

今日は写真は撮っていませんが、また紫御前と真黒茄子の両方とも種を採りました。
昨年発芽しなかっただけに、心配です。
ナスがまだ花をつけています。
そして、まだ食べられます。
今日は味噌炒めにして食べました。
美味しいですよ。
花が付いているということは、まだ片付けてしまうにはもったいですね。
今日のナスの木

種を採るために残しておいたナス

大きめのナス(真ん中)を開いてみたら、種が充実してきていました。

干からびかけていたのは茶色に変色していましたが、発芽実験のために採取しました。

乾燥させました。

今日は写真は撮っていませんが、また紫御前と真黒茄子の両方とも種を採りました。
昨年発芽しなかっただけに、心配です。
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ナスの今までの記事にリンク
今はうちのナスの真黒茄子と紫御前は最盛期です。
毎日食卓に出ます。
そんな中、賀茂茄子はさっぱりでした。
それでも夏には数個食べました。
今も残ってぶら下がっているのもありますが、半分に割れてそこがケロイド状態です。
それでも、昨日は3個無傷のものも収穫できました。
これがは輪切りにして、ごま油で焼き青梅味噌ドレッシング(自家製)でジュッ。
美味しかったです。
たった3個の収穫ですが、充分味わいました。
もう少し収穫できれば、嬉しいですが・・・・・

今はうちのナスの真黒茄子と紫御前は最盛期です。
毎日食卓に出ます。
そんな中、賀茂茄子はさっぱりでした。
それでも夏には数個食べました。
今も残ってぶら下がっているのもありますが、半分に割れてそこがケロイド状態です。
それでも、昨日は3個無傷のものも収穫できました。
これがは輪切りにして、ごま油で焼き青梅味噌ドレッシング(自家製)でジュッ。
美味しかったです。
たった3個の収穫ですが、充分味わいました。
もう少し収穫できれば、嬉しいですが・・・・・

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茄子の今までの記事にリンク
早生真黒茄子 わせしんくろなす (野口タネから引用)
インド原産。4世紀に中国に、奈良時代には日本に渡来した。地方品種は150種類といわれ、ヘタまで黒い茄子は日本独自に発達。
埼玉県草加地方で発達したやや小型の中長形茄子で、東京市場で好まれ、「千両二号」をはじめとするその後の多くの一代交配種の片親となった。交配種よりも皮が柔らかく格段においしい。
煮物、漬物、焼物、汁物、天ぷら、田楽等ナス料理なんでも。ナスは味が淡白で油をよく吸収するので、油を使った料理によく合う。反面、生食されることはまずない。
この茄子は早生とあるのに、夏場はさっぱり出来なかった。
夏も終わり頃に花をたくさん付け、今実もたくさんなっている。
今日は収穫してきました。
名前の通り黒くて長い茄子でした。

茄子の花で栄養が分ると言われているようです。。雌しべが周りの雄しべより出ていたら栄養がたりているというらしいです。
この写真を見る限り飛び出していないので、家の茄子は栄養不足ということになります。自然栽培というので、肥料はほとんどいれていません。こういうときは、自然農や自然栽培ではどうするのでしょう。

今日の茄子の収穫です。1−2個紫御前が混じっています。

早生真黒茄子 わせしんくろなす (野口タネから引用)
インド原産。4世紀に中国に、奈良時代には日本に渡来した。地方品種は150種類といわれ、ヘタまで黒い茄子は日本独自に発達。
埼玉県草加地方で発達したやや小型の中長形茄子で、東京市場で好まれ、「千両二号」をはじめとするその後の多くの一代交配種の片親となった。交配種よりも皮が柔らかく格段においしい。
煮物、漬物、焼物、汁物、天ぷら、田楽等ナス料理なんでも。ナスは味が淡白で油をよく吸収するので、油を使った料理によく合う。反面、生食されることはまずない。
この茄子は早生とあるのに、夏場はさっぱり出来なかった。
夏も終わり頃に花をたくさん付け、今実もたくさんなっている。
今日は収穫してきました。
名前の通り黒くて長い茄子でした。

茄子の花で栄養が分ると言われているようです。。雌しべが周りの雄しべより出ていたら栄養がたりているというらしいです。
この写真を見る限り飛び出していないので、家の茄子は栄養不足ということになります。自然栽培というので、肥料はほとんどいれていません。こういうときは、自然農や自然栽培ではどうするのでしょう。

今日の茄子の収穫です。1−2個紫御前が混じっています。

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今までの茄子の記事
今年の茄子は、テントウムシダマシとカメムシで葉っぱはレース状にさてしまいました。
やっと収穫出来た茄子はケロイド状の傷がありひどいものでした。
ところが今日見たら、きれいな茄子がたくさん出来ていました。
やっぱり夏は暑過ぎたのでしょうか、今頃活き活きしています。
茄子は水が好きなようなのでこの雨も幸いしているのでしょうか。
昨年も11月頃まで収穫していたと思います。
頑張ってほしいです。
紫御前。これは特に葉っぱはほとんどテントウムシダマシとカメムシに食い荒らされてレース状でした。
早いうちに(7月末)にかなり剪定して丸坊主の状態にしました。

早生真黒茄子。こちらは夏は少ししか出来ず、その茄子が傷だらけでした。しかし剪定はしませんでした。

もう一種類の加茂ナスも今頃になって少し大きくなり実を付けています。
今日食べました。(写真は撮り忘れています)
種から育てた茄子は夏の収穫は難しいと思います。
今年で2年目ですが、遅くからの収穫でした。
昨年も秋なすから綺麗な茄子が収穫出来ました。
こんなものなのでしょうか。
今年の茄子は、テントウムシダマシとカメムシで葉っぱはレース状にさてしまいました。
やっと収穫出来た茄子はケロイド状の傷がありひどいものでした。
ところが今日見たら、きれいな茄子がたくさん出来ていました。
やっぱり夏は暑過ぎたのでしょうか、今頃活き活きしています。
茄子は水が好きなようなのでこの雨も幸いしているのでしょうか。
昨年も11月頃まで収穫していたと思います。
頑張ってほしいです。
紫御前。これは特に葉っぱはほとんどテントウムシダマシとカメムシに食い荒らされてレース状でした。
早いうちに(7月末)にかなり剪定して丸坊主の状態にしました。

早生真黒茄子。こちらは夏は少ししか出来ず、その茄子が傷だらけでした。しかし剪定はしませんでした。

もう一種類の加茂ナスも今頃になって少し大きくなり実を付けています。
今日食べました。(写真は撮り忘れています)
種から育てた茄子は夏の収穫は難しいと思います。
今年で2年目ですが、遅くからの収穫でした。
昨年も秋なすから綺麗な茄子が収穫出来ました。
こんなものなのでしょうか。
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かなり遅れていますが、ナスが収穫出来ました。
今年は、全部種からだから仕方が無いです。
種から作るメリットは、本数が沢山出来ること。
今年のナスの種類は昨年購入の紫御前の残りの種と今年購入した真黒茄子です。
あと、加茂ナスも植えましたが、これはまだ苗の状態でいっこうに大きくなってくれません。
おまけに加茂ナスは苗の時から成育が悪く、今残っているのは4本ぐらいです。
あまり期待は出来ません。
今日収穫で来たのは真黒茄子と紫御前です。
マニュアルには、一番果は摘果した方が収穫が多いと書かれていますが私はしていません。
なのでどれも一番果での収穫でした。
どの茄子も、傷がたくさんありますが、食べるのには問題はありません。
一つには、ダンゴムシが穴の中で食事中でした。
きょうは、孫たちが昼寝中に畑に出て草を少し刈りました。
孫の玩具でもありました。嬉しそう!

収穫しました。

2ー3日前の茄子の畝です。草ボウボウです。今日刈りました。一番果が立派に成長していました。

こんなに大胆にダンゴムシが食べてくれています。やっぱり、美味しいのでしょうか…??

品種の説明です。以下引用。
真黒(しんくろ)茄子
埼玉生れで戦前の東京市場を支配していたのが中長の真黒(しんくろ)ナス。 埼玉県富士見市の関野幸生さんが、無肥料無農薬栽培で10年連作して育てている「真黒ナス」の中から、特に生命力旺盛な株を選んで自家採種した逸品。
紫御前茄子
中生中長ナスと自農育成長ナス系統との一代交配種。果実は光沢の強い黒紫色で、やや長めの長卵形。草姿半立性で、草勢強く、後半までスタミナが持続し、多収量性。出荷用に適する。
茄子の傷はいろいろ原因があるようです。虫などの食害や風などによって葉が擦れたりするとすぐに傷になるようです。
家の茄子も、傷が多く、茄子の傷に付いて調べました。
食べるのには、何の問題もありません。
傷がかえってポリフェノールの量を増やしているということにはビックリしました。
All About オールアバウト より引用
http://allabout.co.jp/gm/gc/301327/
傷ものなすはポリフェノール2倍
傷のついた水なすは、ポリフェノールが通常のなすよりも2倍も多く含まれていることがわかりました。しかも野菜の中でもがん予防効果がトップクラスです。
スーパーなどで買う野菜に、傷ものってあまり見かけませんよね? 出荷の段階で、傷ものは取り除かれているのです。でも売り物にならない傷ものの水なすが、実は傷のないものよりポリフェノールが2倍も多いことがわかっています。これまで水分ばかりで特に栄養価の低い野菜とおもわれてきたなすの、驚くべきパワーについてご紹介します。
傷ものなすがポリフェノール倍増?
よく話題になるポリフエノールは、果物や野菜に含まれる色や香り、アクなどの成分。ファイトケミカルについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
どうして傷がつくと2倍も多くなるのでしょうか? どうやら、傷んだところを修復しようとがんばるために、傷のない水なすと比べてポリフェノールが多くなるそうです。人間だって、ケガをすると自然治癒力が働いて治そうとしますよね。例えば、「膿み」は、炎症をおこすと出るものですが、必要なものでもあります。傷の部分に細菌が入ろうとするのを白血球が防御し、白血球が細菌と闘ったあとの死骸が膿みです。なすの傷も、膿みのかさぶたのような、自然治癒力が働いた証というわけです。
傷ものなす
傷のあるものの方がパワーは倍増するんです!!
植物は動物と違って動けません。でも害虫や日ざし、湿度などの過酷な環境のもとで、自分の身を守るために活性酸素を抑える抗酸化作用があるファイトケミカルを多く含んでいるのです。野菜や果物を食べると、私たちのカラダの中でもその抗酸化作用が働いてくれるというわけです。
今年は、全部種からだから仕方が無いです。
種から作るメリットは、本数が沢山出来ること。
今年のナスの種類は昨年購入の紫御前の残りの種と今年購入した真黒茄子です。
あと、加茂ナスも植えましたが、これはまだ苗の状態でいっこうに大きくなってくれません。
おまけに加茂ナスは苗の時から成育が悪く、今残っているのは4本ぐらいです。
あまり期待は出来ません。
今日収穫で来たのは真黒茄子と紫御前です。
マニュアルには、一番果は摘果した方が収穫が多いと書かれていますが私はしていません。
なのでどれも一番果での収穫でした。
どの茄子も、傷がたくさんありますが、食べるのには問題はありません。
一つには、ダンゴムシが穴の中で食事中でした。
きょうは、孫たちが昼寝中に畑に出て草を少し刈りました。
孫の玩具でもありました。嬉しそう!

収穫しました。

2ー3日前の茄子の畝です。草ボウボウです。今日刈りました。一番果が立派に成長していました。

こんなに大胆にダンゴムシが食べてくれています。やっぱり、美味しいのでしょうか…??

品種の説明です。以下引用。
真黒(しんくろ)茄子
埼玉生れで戦前の東京市場を支配していたのが中長の真黒(しんくろ)ナス。 埼玉県富士見市の関野幸生さんが、無肥料無農薬栽培で10年連作して育てている「真黒ナス」の中から、特に生命力旺盛な株を選んで自家採種した逸品。
紫御前茄子
中生中長ナスと自農育成長ナス系統との一代交配種。果実は光沢の強い黒紫色で、やや長めの長卵形。草姿半立性で、草勢強く、後半までスタミナが持続し、多収量性。出荷用に適する。
茄子の傷はいろいろ原因があるようです。虫などの食害や風などによって葉が擦れたりするとすぐに傷になるようです。
家の茄子も、傷が多く、茄子の傷に付いて調べました。
食べるのには、何の問題もありません。
傷がかえってポリフェノールの量を増やしているということにはビックリしました。
All About オールアバウト より引用
http://allabout.co.jp/gm/gc/301327/
傷ものなすはポリフェノール2倍
傷のついた水なすは、ポリフェノールが通常のなすよりも2倍も多く含まれていることがわかりました。しかも野菜の中でもがん予防効果がトップクラスです。
スーパーなどで買う野菜に、傷ものってあまり見かけませんよね? 出荷の段階で、傷ものは取り除かれているのです。でも売り物にならない傷ものの水なすが、実は傷のないものよりポリフェノールが2倍も多いことがわかっています。これまで水分ばかりで特に栄養価の低い野菜とおもわれてきたなすの、驚くべきパワーについてご紹介します。
傷ものなすがポリフェノール倍増?
よく話題になるポリフエノールは、果物や野菜に含まれる色や香り、アクなどの成分。ファイトケミカルについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
どうして傷がつくと2倍も多くなるのでしょうか? どうやら、傷んだところを修復しようとがんばるために、傷のない水なすと比べてポリフェノールが多くなるそうです。人間だって、ケガをすると自然治癒力が働いて治そうとしますよね。例えば、「膿み」は、炎症をおこすと出るものですが、必要なものでもあります。傷の部分に細菌が入ろうとするのを白血球が防御し、白血球が細菌と闘ったあとの死骸が膿みです。なすの傷も、膿みのかさぶたのような、自然治癒力が働いた証というわけです。
傷ものなす
傷のあるものの方がパワーは倍増するんです!!
植物は動物と違って動けません。でも害虫や日ざし、湿度などの過酷な環境のもとで、自分の身を守るために活性酸素を抑える抗酸化作用があるファイトケミカルを多く含んでいるのです。野菜や果物を食べると、私たちのカラダの中でもその抗酸化作用が働いてくれるというわけです。
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畑のナスに実が付いていました。
種からなので、だいぶ遅れています。
この瞬間は感動的です。
混植になってしまったキャベツは、虫の犠牲(多分カメムシの幼虫)になっていました。
お陰で、ナスには虫は付いていません。
混植の効果なのでしょうか?
一番最初の赤ちゃんナスです。

ナスの畝に残っていたキャベツに……

種からなので、だいぶ遅れています。
この瞬間は感動的です。
混植になってしまったキャベツは、虫の犠牲(多分カメムシの幼虫)になっていました。
お陰で、ナスには虫は付いていません。
混植の効果なのでしょうか?
一番最初の赤ちゃんナスです。

ナスの畝に残っていたキャベツに……

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「早生真黒茄子」 固定2015種購入した 種と 「紫御前 」 交配種2014の購入種の残り の自家製の極小の苗を4月26日に植えました。
遅ればせながら、やっと花が咲きだしました。
昨年も「紫御前」を種から栽培したので、遅いことについては落胆はしていません。
遅い分、12月まで実を付けていました。
何かにつけて、種から育てると収穫は遅くなります。
もう一種類、加茂ナスを種から育てていますが、これは苗もあまりうまく育たなくてだいぶ遅れて植え付けましたがまだまだ小さいです。これは、期待が出来ないかも知れません。


遅ればせながら、やっと花が咲きだしました。
昨年も「紫御前」を種から栽培したので、遅いことについては落胆はしていません。
遅い分、12月まで実を付けていました。
何かにつけて、種から育てると収穫は遅くなります。
もう一種類、加茂ナスを種から育てていますが、これは苗もあまりうまく育たなくてだいぶ遅れて植え付けましたがまだまだ小さいです。これは、期待が出来ないかも知れません。


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今日は、売っている苗を見に行きました。
何という立派な苗なんでしょう。
それに比べて、家の苗は未熟児並みの大きさです。
昨年は、見劣りする家の苗に負けて購入苗も植えました。
しかし6月中には成長は追いついたように思います。
そして長い間まで収穫出来たのは家の子でした。
今年は、買いたい気持ちを家の苗だけで我慢です。
★早生真黒茄子 固定2015種購入 種蒔2/4 ポットに植えました2/10
これは、一番成長が良いようです。といってもこんな感じです。

★紫御前 交配種2014の購入種の残り 種蒔2/4 ポットに植えました2/10
こちらは、昨年の種ということあってかバラツキがあります。

☆紫御前 昨年の自家採種 種蒔1/31 まだ浸水状態
これはけっきょく発芽しませんでした。
来年の種取りに課題を残しました。
★賀茂茄子 固定2015種購入 種蒔2/4 ポットに植えました2/10 2個づつ10ポット
これは、とても小さすぎるのでまだ植え付けていません。
早生真黒茄子(2015年購入) と紫御前(交配種2014の購入種)の残り茄子定植しました。

草マルチをしました。

何という立派な苗なんでしょう。
それに比べて、家の苗は未熟児並みの大きさです。
昨年は、見劣りする家の苗に負けて購入苗も植えました。
しかし6月中には成長は追いついたように思います。
そして長い間まで収穫出来たのは家の子でした。
今年は、買いたい気持ちを家の苗だけで我慢です。
★早生真黒茄子 固定2015種購入 種蒔2/4 ポットに植えました2/10
これは、一番成長が良いようです。といってもこんな感じです。

★紫御前 交配種2014の購入種の残り 種蒔2/4 ポットに植えました2/10
こちらは、昨年の種ということあってかバラツキがあります。

☆紫御前 昨年の自家採種 種蒔1/31 まだ浸水状態
これはけっきょく発芽しませんでした。
来年の種取りに課題を残しました。
★賀茂茄子 固定2015種購入 種蒔2/4 ポットに植えました2/10 2個づつ10ポット
これは、とても小さすぎるのでまだ植え付けていません。
早生真黒茄子(2015年購入) と紫御前(交配種2014の購入種)の残り茄子定植しました。

草マルチをしました。

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ナスが発根(浸水から根が出たばかりなのでこの言葉にします)していました。今日で浸水して6日目です。
★賀茂茄子 固定2015種購入 種蒔2/4 ポットに植えました2/10 2個づつ10ポット
★早生真黒茄子 固定2015種購入 種蒔2/4 ポットに植えました2/10 20ポット
★紫御前 交配種2014の購入種の残り 種蒔2/4 ポットに植えました2/10 10ポット
☆紫御前 昨年の自家採種 種蒔1/31 まだ浸水状態
一番早かったのは早生真黒茄子でした。二番目は★紫御前( 交配種2014の購入種の残り ) 三番目は賀茂茄子でした。
自家採種した紫御前は,まだ発芽の気配がないのでそのまま残して浸水したままです。
昨年は紫御前を種から育てましたが、5月の初め定植する時にかなりか弱い苗でした。育つか心配して購入した苗も一緒にうえました。しかし,心配は取り越し苦労でした。最初は購入苗の方が早かったのですがすぐに追いつき(記録を残していなかったのではっきりはしませんが)、結局は霜が降り始める頃まで食べていました。生命力に感心しました。今でもドライナスが畑に残っています。植える時は、そこの土はいじらずに何か植えるつもりです。そろそろ,ホウレンソウや小松菜はいけるのかな?
写真は,昨年の12月14日のものです。この時に採種した種がまだ発芽しません。採種時期が遅かったのでしょうか。


★賀茂茄子 固定2015種購入 種蒔2/4 ポットに植えました2/10 2個づつ10ポット
★早生真黒茄子 固定2015種購入 種蒔2/4 ポットに植えました2/10 20ポット
★紫御前 交配種2014の購入種の残り 種蒔2/4 ポットに植えました2/10 10ポット
☆紫御前 昨年の自家採種 種蒔1/31 まだ浸水状態
一番早かったのは早生真黒茄子でした。二番目は★紫御前( 交配種2014の購入種の残り ) 三番目は賀茂茄子でした。
自家採種した紫御前は,まだ発芽の気配がないのでそのまま残して浸水したままです。
昨年は紫御前を種から育てましたが、5月の初め定植する時にかなりか弱い苗でした。育つか心配して購入した苗も一緒にうえました。しかし,心配は取り越し苦労でした。最初は購入苗の方が早かったのですがすぐに追いつき(記録を残していなかったのではっきりはしませんが)、結局は霜が降り始める頃まで食べていました。生命力に感心しました。今でもドライナスが畑に残っています。植える時は、そこの土はいじらずに何か植えるつもりです。そろそろ,ホウレンソウや小松菜はいけるのかな?
写真は,昨年の12月14日のものです。この時に採種した種がまだ発芽しません。採種時期が遅かったのでしょうか。


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