今日の作業は1日作業日でした。
1、種を浸水
⚪︎スイカの種/黒小玉(購入)、夢枕(購入)、黒小玉(自家採種)、大スイカ(自家採種)
⚪︎キュウリ(昨年の残りの種「一番星」早生)
⚪︎菊カボチャ浸水
2、植え付け
⚪︎菊芋
⚪︎ヤーコン8株(残りはポット)
⚪︎大根の種まき
⚪︎にんじん3/10種まき、水撒きしてビニールを被せる
3、ポット植え
⚪︎バターナッツ
⚪︎長茄子
⚪︎地生えピーマン(なかなか発芽しなかって、最後になった)
⚪︎ヤーコンの種芋の残りはポットに仮植え
⚪︎サツマイモ発泡スチロールに堆肥を敷き、土のなかに埋める
1、種を浸水
⚪︎スイカの種/黒小玉(購入)、夢枕(購入)、黒小玉(自家採種)、大スイカ(自家採種)
⚪︎キュウリ(昨年の残りの種「一番星」早生)
⚪︎菊カボチャ浸水
2、植え付け
⚪︎菊芋
⚪︎ヤーコン8株(残りはポット)
⚪︎大根の種まき
⚪︎にんじん3/10種まき、水撒きしてビニールを被せる
3、ポット植え
⚪︎バターナッツ
⚪︎長茄子
⚪︎地生えピーマン(なかなか発芽しなかって、最後になった)
⚪︎ヤーコンの種芋の残りはポットに仮植え
⚪︎サツマイモ発泡スチロールに堆肥を敷き、土のなかに埋める
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今日は朝から、浸水し発芽した種をポットに夢中で植えていました。
トマトが全部終わると、12時半でした。
こんなに時間が過ぎているとは思ってもいませんでした。
昼食後はトレーに種を蒔き、外の温室に並べました。
夕方は、ジャガイモの種芋植えでした。
充実した1日となりました。
体を動かすとお腹が空いて、収穫した野菜での夕飯がとくに美味しいのは気のせいでもないようです。
家庭菜園は、野菜の収穫もありますがこんなメリットもありますね。
サニーレタス、チマサンチュ、結球レタス、ガーデンレタス、カモミール、コールラビ、コマツナ、チンゲン菜です。
家庭菜園で種を買ってやっていると、結構残っていきます。
かなり、古い種もかまわず蒔いていますが全く発芽しないということはほとんどないようです。
種もできるだけ早く消費したいのですが、レタスなどはかなり残ります。
最後はプランターにバラまいて無理に消費したりしています。
今回は、一粒づつ丁寧いに36穴のトレーに蒔きました。
種が小さいので苦労します。
種まきスプーン「楽たねクン」を買って使ってみました。
細長いレタスはやりにくかったのですが、丸い種はとても調子よく蒔け便利でした。
http://www.rakusha.com/rakutane.html
レタスはピンセットで一粒ずつ摘んで穴に落としました。
まだ夜は寒いので外の簡易温室で発芽するか心配です。

これから、次々と作業をしなくてはなりません。
夏に緑豊かな畑で実る野菜を楽しみに頑張ります。
やっぱり野菜作りはこの時期がスタートですね。
トマトが全部終わると、12時半でした。
こんなに時間が過ぎているとは思ってもいませんでした。
昼食後はトレーに種を蒔き、外の温室に並べました。
夕方は、ジャガイモの種芋植えでした。
充実した1日となりました。
体を動かすとお腹が空いて、収穫した野菜での夕飯がとくに美味しいのは気のせいでもないようです。
家庭菜園は、野菜の収穫もありますがこんなメリットもありますね。
サニーレタス、チマサンチュ、結球レタス、ガーデンレタス、カモミール、コールラビ、コマツナ、チンゲン菜です。
家庭菜園で種を買ってやっていると、結構残っていきます。
かなり、古い種もかまわず蒔いていますが全く発芽しないということはほとんどないようです。
種もできるだけ早く消費したいのですが、レタスなどはかなり残ります。
最後はプランターにバラまいて無理に消費したりしています。
今回は、一粒づつ丁寧いに36穴のトレーに蒔きました。
種が小さいので苦労します。
種まきスプーン「楽たねクン」を買って使ってみました。
細長いレタスはやりにくかったのですが、丸い種はとても調子よく蒔け便利でした。
http://www.rakusha.com/rakutane.html
レタスはピンセットで一粒ずつ摘んで穴に落としました。
まだ夜は寒いので外の簡易温室で発芽するか心配です。

これから、次々と作業をしなくてはなりません。
夏に緑豊かな畑で実る野菜を楽しみに頑張ります。
やっぱり野菜作りはこの時期がスタートですね。
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シシトウ、ピーマン、ナス、トマトをスタートさせました。
昨年と同じ方法です。
豆腐の入っていたトレーにキッチンペーパーを敷して少し水を入れ種を置きます。
それを、ビニールの袋に入れてお昼は陽の当たる縁側に置いています。
縁側も床暖房が入っていて、室温は常時20度をキープしてます。
発芽したら、ポットに植えます。
何しろ、種類が多いので縁側いっぱいになりました。

昨年と同じ方法です。
豆腐の入っていたトレーにキッチンペーパーを敷して少し水を入れ種を置きます。
それを、ビニールの袋に入れてお昼は陽の当たる縁側に置いています。
縁側も床暖房が入っていて、室温は常時20度をキープしてます。
発芽したら、ポットに植えます。
何しろ、種類が多いので縁側いっぱいになりました。

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昨年の種の記事にリンク
昨年はこの時期には苗作りを始めていたと思うのですが、今年はまだのんびり構えています。
種は、一応揃えました。
残り物と、いただいたものと、自家採種したもの、また買ったものといろいろです。
けっこう、たくさんになりました。
自家採種したのと頂いた種です

今年購入しました

残り物です。なんとか植えられそうなのを整理します。

室温で衣装ケースでの育成3年目になりました。
昨年は時期を考えず次から次とでしたが、今年は順番をもう少し考えてみたいと思っています。
昨年はこの時期には苗作りを始めていたと思うのですが、今年はまだのんびり構えています。
種は、一応揃えました。
残り物と、いただいたものと、自家採種したもの、また買ったものといろいろです。
けっこう、たくさんになりました。
自家採種したのと頂いた種です

今年購入しました

残り物です。なんとか植えられそうなのを整理します。

室温で衣装ケースでの育成3年目になりました。
昨年は時期を考えず次から次とでしたが、今年は順番をもう少し考えてみたいと思っています。
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今日は本当に久しぶりに畑に出てきました。
毎日、食材の野菜は採りに行ってるのですが、作業はお休みでした。
というよりは、この時期は大してすることもありません。
生ゴミの処理機で作っている生ゴミ堆肥もバケツいっぱいになったので、サツマイモを収穫した後に入れました。

今の時期の畑は寂しいですね。
夏野菜の残骸も、残っていたりします。
プチトマト、ナス、ピーマン、シシトウも枯れてしまった枝にしがみついていたりします。

今の畑はこんな感じです。

最後の最後まで頑張った野菜を、今日かたずけました。

そんな中でも目立ちませんが、草の中で冬野菜も育っています。
成長はほとんど止まっているかのようです。
立派とはとても言えないのですが、ちゃんと食べています。
畑に行けば、何か食べるものは見つかります。
食べる分だけ、収穫しています。
今では、これでいいのだと思います。
自然な畑で野菜も気ままにのんびり育っています。
玉ねぎとえんどう豆、そら豆は順調なようです。


大根は、小さいです。

キャベツと白菜は虫に食べられています。


そんな中で、レモンは4個黄色い実がなっています。

パッションフルーツは、やたら伸びていますが冬を乗り切ることができるでしょうか?

イチゴの葉は真っ赤に染まっています。

イチジクは実がならなかったのですが、葉が落ちたら3個枝にしがみついていました。

なんと自由奔放な野菜たちなんでしょう。
あと水菜やしろ菜、チンゲン菜、ブロッコリー、菊菜は細々と食べられています。
こうして、記録をつけてから一年が過ぎました。
まだまだ、満足できる畑にはなっていませんが、今年も試行錯誤の野菜作りが続いていきます。
できの悪いのも良いのもおおらかに受け入れて、いろんなことを試していきたいと思っています。
毎日、食材の野菜は採りに行ってるのですが、作業はお休みでした。
というよりは、この時期は大してすることもありません。
生ゴミの処理機で作っている生ゴミ堆肥もバケツいっぱいになったので、サツマイモを収穫した後に入れました。

今の時期の畑は寂しいですね。
夏野菜の残骸も、残っていたりします。
プチトマト、ナス、ピーマン、シシトウも枯れてしまった枝にしがみついていたりします。

今の畑はこんな感じです。

最後の最後まで頑張った野菜を、今日かたずけました。

そんな中でも目立ちませんが、草の中で冬野菜も育っています。
成長はほとんど止まっているかのようです。
立派とはとても言えないのですが、ちゃんと食べています。
畑に行けば、何か食べるものは見つかります。
食べる分だけ、収穫しています。
今では、これでいいのだと思います。
自然な畑で野菜も気ままにのんびり育っています。
玉ねぎとえんどう豆、そら豆は順調なようです。


大根は、小さいです。

キャベツと白菜は虫に食べられています。


そんな中で、レモンは4個黄色い実がなっています。

パッションフルーツは、やたら伸びていますが冬を乗り切ることができるでしょうか?

イチゴの葉は真っ赤に染まっています。

イチジクは実がならなかったのですが、葉が落ちたら3個枝にしがみついていました。

なんと自由奔放な野菜たちなんでしょう。
あと水菜やしろ菜、チンゲン菜、ブロッコリー、菊菜は細々と食べられています。
こうして、記録をつけてから一年が過ぎました。
まだまだ、満足できる畑にはなっていませんが、今年も試行錯誤の野菜作りが続いていきます。
できの悪いのも良いのもおおらかに受け入れて、いろんなことを試していきたいと思っています。
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ついこの間まで元気だったのに、2−3日前に急に冷えたせいか、ピーマン、ナス、ツルムラサキ、オクラ、ヤーコンの葉っぱが茶色に変わりぐったりしてしまいました。
しょうがないですよね、もう直ぐお正月ですもの。
最後にナスとピーマンは収穫出来、根元で切って片付けました。
収穫したナスとピーマンは、もういいものではないのですが、ちゃんと夕飯でいただきました。
ナスはちょっと種が目立ちましたが、ゴマだと思えば気になりません。
夫の好物の味噌炒めにしましたが、以外と柔らかく美味しくいただきました。
自分で作るようになってからは、野菜を粗末にはできなくなりました。

オクラは、丸いのと角のと2種類種を取りました。
夏から今まで長い間よく頑張ってくれました。
ツルムラサキは、いつ花が咲くのでしょうね。
うちのは、花が咲かずにぐったり萎れてきています。
種は取れそうもありません。

さつま芋も、良いのは新聞に包んで発砲スチロールに入れて部屋で温かく保存しました。
今年は、成長しきれなかったのがたくさんありました。
苗の植え付けが遅かったからでしょうか?
来年は、もう少し頑張ってほしいものです。
しょうがないですよね、もう直ぐお正月ですもの。
最後にナスとピーマンは収穫出来、根元で切って片付けました。
収穫したナスとピーマンは、もういいものではないのですが、ちゃんと夕飯でいただきました。
ナスはちょっと種が目立ちましたが、ゴマだと思えば気になりません。
夫の好物の味噌炒めにしましたが、以外と柔らかく美味しくいただきました。
自分で作るようになってからは、野菜を粗末にはできなくなりました。

オクラは、丸いのと角のと2種類種を取りました。
夏から今まで長い間よく頑張ってくれました。
ツルムラサキは、いつ花が咲くのでしょうね。
うちのは、花が咲かずにぐったり萎れてきています。
種は取れそうもありません。

さつま芋も、良いのは新聞に包んで発砲スチロールに入れて部屋で温かく保存しました。
今年は、成長しきれなかったのがたくさんありました。
苗の植え付けが遅かったからでしょうか?
来年は、もう少し頑張ってほしいものです。
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今年は暖かい日が続いたせいか、ピーマンがまだ収穫できています。
今日の夕食にもなりました。

この赤くなってきたピーマンは万願寺ししとうとのハーフだと思います。

唐辛子はもう収穫しましたが、まだあります。

ナスはまだ花が咲いていますが、さすがにもう終わると思うのですが‥‥

ツルムラサキ、3株植えましたがまだ食べています。
伸びた蔓を切って食べていますが、またその下から脇芽が出てきます。
いつまで頑張ってくれるのでしょう。

写真を撮り忘れましたがオクラも天っぺんに種オクラを残すばかりになりました。
茎ばかりがすっくと立ち葉っぱはありません。
いくらなんでも、そろそろ終わると思うのですが抜くことは出来ないでいます。
こうなれば、枯れるまで見届けてやりましょう。
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今年も、自家採種しています。
夏野菜のナスもピーマンもまだ収穫できているのですがほぼ終わりです。
昨年はほとんど種から育てました(購入した種もありますが)。
うまくいったのも行かなかったのも、育っていく過程を楽しませてもらいました。
野菜の栽培というよりは、ほとんど遊びですね。
ほとんどが、マニュアル通りの育ち方ではありませんんでした。
今まで自然栽培や自然農という言葉に囚われていましたが、来年はもう少し自由に遊んでみたいと思うようになっています。
それでも基本は農薬と化学肥料は使わないということだけはブレないでいたいです。
家で育った種に加えて、フェイスブックでのお友達も種を送ってくださり種類もたくさんになりました。
その中でも「世界一トマト」は前から育てたかったので、とても嬉しいです。
狭いところで、いろんな種類を作るのも楽しみです。
食べ比べが出来ますね。
野菜を買っていた時は、品種なんてどうでも良かったのに凄い意識が変わりました。
どんなお店やスーパーでも、野菜の品種などほとんど書いていません。
キャベツはキャベツ、キュウリはキュウリです。
種の場合は一つの野菜にたくさんの種類が売られているのに不思議な気がします。
今年採った種に、シシトウ✖️ピーマン=柔らかいピーマンが出来ていました。
これは、色と食感はシシトウで味はピーマンという感じのピーマンでした。
これも種を採りましたが、こんどはどんな子に育つのでしょうか?
種は、同じ遺伝子でも全く同じというわけではありません。
企画通りでないというのも、面白い発見でした。
それにしても一年のローテーションは早いです。
自家採種した夏野菜です

いただいた種です

夏野菜のナスもピーマンもまだ収穫できているのですがほぼ終わりです。
昨年はほとんど種から育てました(購入した種もありますが)。
うまくいったのも行かなかったのも、育っていく過程を楽しませてもらいました。
野菜の栽培というよりは、ほとんど遊びですね。
ほとんどが、マニュアル通りの育ち方ではありませんんでした。
今まで自然栽培や自然農という言葉に囚われていましたが、来年はもう少し自由に遊んでみたいと思うようになっています。
それでも基本は農薬と化学肥料は使わないということだけはブレないでいたいです。
家で育った種に加えて、フェイスブックでのお友達も種を送ってくださり種類もたくさんになりました。
その中でも「世界一トマト」は前から育てたかったので、とても嬉しいです。
狭いところで、いろんな種類を作るのも楽しみです。
食べ比べが出来ますね。
野菜を買っていた時は、品種なんてどうでも良かったのに凄い意識が変わりました。
どんなお店やスーパーでも、野菜の品種などほとんど書いていません。
キャベツはキャベツ、キュウリはキュウリです。
種の場合は一つの野菜にたくさんの種類が売られているのに不思議な気がします。
今年採った種に、シシトウ✖️ピーマン=柔らかいピーマンが出来ていました。
これは、色と食感はシシトウで味はピーマンという感じのピーマンでした。
これも種を採りましたが、こんどはどんな子に育つのでしょうか?
種は、同じ遺伝子でも全く同じというわけではありません。
企画通りでないというのも、面白い発見でした。
それにしても一年のローテーションは早いです。
自家採種した夏野菜です

いただいた種です

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ズッキーニの畝のあとにそのまま植えたほうれん草は、発芽しました。
品種は「アトラスほうれん草」でもうかなり古い残り物の種でした。
古い種なので処分をするつもりで、全部ばら撒きました。
あまりに発芽がいいのでびっくりしています。
かなり密集して生えているので発芽率はいいようです。
間引きながら、食べていきます。
ほうれん草の記事には、「ほうれん草を育てるのは苦手」と書きました。
今度は、期待してしまいそうです。
鏡山悦子著「自然農・栽培の手引き」によると、ホウレンソウは酸性土で出来にくいと良く言われるが、自然農では酸性・アルカリ性と土壌にとらわれることなく、地力がつけばよいということになる。
とありました。
石灰も肥料も入れていないので、鏡山氏が書かれている地力がついてきたのかなと思います。
最初の数年間は、全くほうれん草は育ちませんでした。
この本の意味すらわからず、半信半疑で読んでいました。
今は理解できます。

品種は「アトラスほうれん草」でもうかなり古い残り物の種でした。
古い種なので処分をするつもりで、全部ばら撒きました。
あまりに発芽がいいのでびっくりしています。
かなり密集して生えているので発芽率はいいようです。
間引きながら、食べていきます。
ほうれん草の記事には、「ほうれん草を育てるのは苦手」と書きました。
今度は、期待してしまいそうです。
鏡山悦子著「自然農・栽培の手引き」によると、ホウレンソウは酸性土で出来にくいと良く言われるが、自然農では酸性・アルカリ性と土壌にとらわれることなく、地力がつけばよいということになる。
とありました。
石灰も肥料も入れていないので、鏡山氏が書かれている地力がついてきたのかなと思います。
最初の数年間は、全くほうれん草は育ちませんでした。
この本の意味すらわからず、半信半疑で読んでいました。
今は理解できます。

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今年の夏野菜は、ほとんど種からです。
自家採種した種からは、トマトやピーマンやシシトウ、唐辛子、かぼちゃ、スイカ、八町キュウリなどでした。
楽しみにしていた夢枕スイカは全滅でした。
かぼちゃ(エビスかな)は勝手に生えて昨年は収穫できたのに、今年は出来ませんでした。
うまく育ったのも育たなかったもの、いろいろです。
今年はほとんどが耕さずに植え付け、より自然栽培に近づいてきた感じです。
肥料もほとんど入れていません。
草は旺盛でした。
せっせと刈ってマルチにしましたが、伸び方生え方が半端ではありません。
今年は梅雨時にも雨が多く、夏は猛暑続きで雨が多く日照時間が少なかったように思います。
野菜の不作は、このあたりに原因があるのではないかと自分なりに思っています。
野菜作りは毎年同じというわけにはいきません。
自然の力が大きな要素で作用しているように思います。
今まで迷い続けた自然栽培ですが、だんだん迷いは吹っ切れてきたようです。
自然農法(自然栽培)というのは、自然にできるだけ添って野菜を育てることなので、出来ても出来なくてもそれを受け入れるということから始めなくてはいけないということに尽きるようです。
できる条件が揃って来れば、野菜も育つのだという大らかな気持ちで待つことも大切なようです。
簡単なようですが、これがなかなか難しい気がします。
自然栽培での野菜作りを始めて、食生活の価値観も変わってきました。
今ではほとんど外食はしなくなり、食品の添加物に厳しくなった。
食材は安全重視でより厳選するようになった。
できるだけ、食べるものは自分で作るようになった。
凝った料理はしないでシンプルな食事になってきた。
旬の同じ野菜を毎日食べても飽きないでいられるようになった。
1日の野菜の摂取量は多くなった。
コンビニで食べ物は買わないようになった。
スーパーやデパ地下などにあまり行かなくなり行きたいと思わなくなってきた。
調味料や野菜以外はコープ自然派で宅配で賄うようになった。
全体に、美味しいという味覚も変わったような気がする。
などなど・・・・・です。
そして、今年もトマトやかぼちゃなど種をとりました。
これからも自家採種でできるだけ育てたいと思っています。
と言いながらも今日ホームセンターに立ち寄ったところ、白菜、キャベツ、ブロッコリーの立派に大きくなった苗に目移りし、種からの家の小さい苗よりは早く食べられるかと思って買ってしまいました。
まだまだですね。
ボチボチ・・・・・です。


自家採種した種からは、トマトやピーマンやシシトウ、唐辛子、かぼちゃ、スイカ、八町キュウリなどでした。
楽しみにしていた夢枕スイカは全滅でした。
かぼちゃ(エビスかな)は勝手に生えて昨年は収穫できたのに、今年は出来ませんでした。
うまく育ったのも育たなかったもの、いろいろです。
今年はほとんどが耕さずに植え付け、より自然栽培に近づいてきた感じです。
肥料もほとんど入れていません。
草は旺盛でした。
せっせと刈ってマルチにしましたが、伸び方生え方が半端ではありません。
今年は梅雨時にも雨が多く、夏は猛暑続きで雨が多く日照時間が少なかったように思います。
野菜の不作は、このあたりに原因があるのではないかと自分なりに思っています。
野菜作りは毎年同じというわけにはいきません。
自然の力が大きな要素で作用しているように思います。
今まで迷い続けた自然栽培ですが、だんだん迷いは吹っ切れてきたようです。
自然農法(自然栽培)というのは、自然にできるだけ添って野菜を育てることなので、出来ても出来なくてもそれを受け入れるということから始めなくてはいけないということに尽きるようです。
できる条件が揃って来れば、野菜も育つのだという大らかな気持ちで待つことも大切なようです。
簡単なようですが、これがなかなか難しい気がします。
自然栽培での野菜作りを始めて、食生活の価値観も変わってきました。
今ではほとんど外食はしなくなり、食品の添加物に厳しくなった。
食材は安全重視でより厳選するようになった。
できるだけ、食べるものは自分で作るようになった。
凝った料理はしないでシンプルな食事になってきた。
旬の同じ野菜を毎日食べても飽きないでいられるようになった。
1日の野菜の摂取量は多くなった。
コンビニで食べ物は買わないようになった。
スーパーやデパ地下などにあまり行かなくなり行きたいと思わなくなってきた。
調味料や野菜以外はコープ自然派で宅配で賄うようになった。
全体に、美味しいという味覚も変わったような気がする。
などなど・・・・・です。
そして、今年もトマトやかぼちゃなど種をとりました。
これからも自家採種でできるだけ育てたいと思っています。
と言いながらも今日ホームセンターに立ち寄ったところ、白菜、キャベツ、ブロッコリーの立派に大きくなった苗に目移りし、種からの家の小さい苗よりは早く食べられるかと思って買ってしまいました。
まだまだですね。
ボチボチ・・・・・です。


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