「わたし流・自然な家庭菜園/私の畑とつれづれの日々」のブログを始めて一年以上が経過しました。
野菜作りは、一年の周期で毎年繰り返されていきます。
一年が過ぎて、多少は新しい発見や野菜の出来不出来はありますが一年を過ぎると野菜作りの記録はほぼ残りました。
わたしの中では、自分のやり方である方向が定着してしまい、これといった新鮮味も少しなくなり書くことも少なくなってきました。
このブログは一旦お休みして、野菜についての日々は以前のブログ「いくさんのお部屋」つぶやきNo.2のカテゴリー「野菜」にこれからは戻ろうと思います。
自然栽培という方法で野菜を作り始めて、8年目になります。
今まで、無農薬/無化学肥料での野菜作りという点ではブレないでやってきました。
色々迷うことも多々ありましたが、いろんな方法を学習させていただきながら自分なりのやり方が見えてきたように思います。
これからも模索は続くと思いますが、野菜やガーデニングは日々の生活の一部です。
日常の日々の生活が自分で出来る限り、続けていきたいと思っています。
そして、野菜作りを通じてできるだけ納得のいく食と生活環境を守っていきたいと思っています。
ブログの更新はまめにできるかはわかりませんが、お気付きの点はご指摘いただければありがたいです。
今までご覧下さいましてありがとうございました。
ここでは最後になる今日のわたしの畑の写真です。

野菜作りは、一年の周期で毎年繰り返されていきます。
一年が過ぎて、多少は新しい発見や野菜の出来不出来はありますが一年を過ぎると野菜作りの記録はほぼ残りました。
わたしの中では、自分のやり方である方向が定着してしまい、これといった新鮮味も少しなくなり書くことも少なくなってきました。
このブログは一旦お休みして、野菜についての日々は以前のブログ「いくさんのお部屋」つぶやきNo.2のカテゴリー「野菜」にこれからは戻ろうと思います。
自然栽培という方法で野菜を作り始めて、8年目になります。
今まで、無農薬/無化学肥料での野菜作りという点ではブレないでやってきました。
色々迷うことも多々ありましたが、いろんな方法を学習させていただきながら自分なりのやり方が見えてきたように思います。
これからも模索は続くと思いますが、野菜やガーデニングは日々の生活の一部です。
日常の日々の生活が自分で出来る限り、続けていきたいと思っています。
そして、野菜作りを通じてできるだけ納得のいく食と生活環境を守っていきたいと思っています。
ブログの更新はまめにできるかはわかりませんが、お気付きの点はご指摘いただければありがたいです。
今までご覧下さいましてありがとうございました。
ここでは最後になる今日のわたしの畑の写真です。

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今までのサツマイモの記事
とうとう梅雨の季節に突入してしまいました。
今日は予報では曇りだったのですが、お昼前から雨がけっこう降り続けています。
昨年通り、種イモから苗作りをしています。
昨日の安納芋の写真はこんな感じです。
金時芋に至っては、もっと小さいです。
ジャガイモの畝が一筋収穫できたので空きました。
それと、6月の後半に長期で出かけるのもあって、急遽昨日苗を40本(金時芋)購入しました。
今朝植え付けたと同時に、タイミングよく雨が降り出しました。

これで、なんだかホッとしたのも正直な気持ちです。
あと間に合えば、安納芋はもう少し成長させて植え付けたいと思います。
とうとう梅雨の季節に突入してしまいました。
今日は予報では曇りだったのですが、お昼前から雨がけっこう降り続けています。
昨年通り、種イモから苗作りをしています。
昨日の安納芋の写真はこんな感じです。
金時芋に至っては、もっと小さいです。
ジャガイモの畝が一筋収穫できたので空きました。
それと、6月の後半に長期で出かけるのもあって、急遽昨日苗を40本(金時芋)購入しました。
今朝植え付けたと同時に、タイミングよく雨が降り出しました。

これで、なんだかホッとしたのも正直な気持ちです。
あと間に合えば、安納芋はもう少し成長させて植え付けたいと思います。
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玉ねぎ全部収穫しました。
だいぶ、食べたので少ないです。

大きくならなかった玉ねぎは畑にまだ残しています。
まだ成長しています。
大きそうなのから順番に収穫して食べています。
その小さい玉ねぎの畝に夏野菜の購入苗を植えました。
この畝はトマト(桃太郎3本、ミニトマト3本)、ナス3本、万願寺シシトウ2本、ピーマン2本、パプリカ2本の購入苗です。
うちの苗がなかなか大きくならないので、しびれを切らして苗を買ってしまいました。

もう、ミニトマトは実がなっています。

こんないい加減なことをしていいのかな???
結果が楽しみです😊
だいぶ、食べたので少ないです。

大きくならなかった玉ねぎは畑にまだ残しています。
まだ成長しています。
大きそうなのから順番に収穫して食べています。
その小さい玉ねぎの畝に夏野菜の購入苗を植えました。
この畝はトマト(桃太郎3本、ミニトマト3本)、ナス3本、万願寺シシトウ2本、ピーマン2本、パプリカ2本の購入苗です。
うちの苗がなかなか大きくならないので、しびれを切らして苗を買ってしまいました。

もう、ミニトマトは実がなっています。

こんないい加減なことをしていいのかな???
結果が楽しみです😊
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ニンジンの前の時にリンク
3月10に蒔いたニンジンが発芽し、4月24日にその畝にいろんなものが芽を出したというのは書きました。
キクイモとカボチャは抜きましたが、ドクダミは抜いても抜いても再生してしまいます。
ニンジンは、間引き菜を今も食べています。
というわけで、その畝ではニンジンとドクダミが共存しています。
仲良く、成長しています。
しかし、他の場所のようにドクダミは伸びず、まるでニンジンの成長を合わせているように短めで我慢しています。

他の場所でも、今年のドクダミは昨年よりも増えて蔓延し、花が咲き出しました。
この畑で収穫し乾燥させたドクダミ茶で、昨年一年分の我が家のお茶はまかなえました。
麦茶のように、ヤカンで煮出して今も毎日飲んでいました。
この一年風邪もひかず過ごせたのは、このドクダミ茶のおかげかもしれません。
最初飲み始めた頃は少し癖があると思っていましたが、今ではとても美味しいと思っています。
ちょうど、昨年畑に生えたドクダミのお茶を全部飲み終わった頃に、今年もドクダミの花が咲き出しました。
2、3日前に刈り取り、ここしばらくお天気が続くようなのでお日様に干してあります。
また一年分のドクダミ茶を作ろうと思っています。
時々来る孫たちもドクダミ茶は嫌がらずに飲みます。
アトピーが少しあるので、孫の分もドクダミ茶を作ってあげたいと思っています。

昨年のドクダミ茶は今年の新ドクダミ茶ができるまでになくなり、一袋市販のドクダミ茶を購入しました。
購入したドクダミ茶は同じ3グラムですが、煮出しても家のドクダミ茶よりも色も味も淡白です。
いまでは慣らされてしまったのか、家のドクダミ茶の方が一段上等に思えます。
何よりも嬉しいのは、自然栽培で農薬も化学肥料も入れていない畑で出来た安心ドクダミ茶だというのを自分でも知っているからです。
自然栽培をやっていて、こんなこともでも常識に囚われず、何でも受け入れて面白いと思うようになりました。
またドクダミとニンジンの葉が織りなす色も美しいと思います。
マニュアルの通りにやっていると、正しくないことも正しいと信じてしまうことも多々あります。
社会でも、歳をとるとよけいに常識に囚われていくことが多くなってきます。
自由な発想で物事を捉えられるようになったのは、畑を自然にある程度解放したからだと思います。
空き地に野菜を作り始めた頃、うちの畑を見た本職のお百姓一筋の親戚のおじさんが、「こら、あかんわ! こんなんやったら出来んで! 土入れ! 草抜き!」 などなどといきなり言われたのを思い出します。
そのころはかなり迷いもありましたが、私も畑もじっと我慢していたお陰で面白い発見ができたり失敗も楽しめる余裕ができてきたのだと思います。
畑からいろんなことを学びました。
この農法からはまだまだ面白いことが起こり、発見することも多いと思います。
家庭菜園は利益を求めなくてもいいので、これが一番楽しくしていく方法ではないかと今では自信を持って言えます。
畑をもっと美しくしたいものです。
いろんなところで、予想外のいろんなものが生えています。
3月10に蒔いたニンジンが発芽し、4月24日にその畝にいろんなものが芽を出したというのは書きました。
キクイモとカボチャは抜きましたが、ドクダミは抜いても抜いても再生してしまいます。
ニンジンは、間引き菜を今も食べています。
というわけで、その畝ではニンジンとドクダミが共存しています。
仲良く、成長しています。
しかし、他の場所のようにドクダミは伸びず、まるでニンジンの成長を合わせているように短めで我慢しています。

他の場所でも、今年のドクダミは昨年よりも増えて蔓延し、花が咲き出しました。
この畑で収穫し乾燥させたドクダミ茶で、昨年一年分の我が家のお茶はまかなえました。
麦茶のように、ヤカンで煮出して今も毎日飲んでいました。
この一年風邪もひかず過ごせたのは、このドクダミ茶のおかげかもしれません。
最初飲み始めた頃は少し癖があると思っていましたが、今ではとても美味しいと思っています。
ちょうど、昨年畑に生えたドクダミのお茶を全部飲み終わった頃に、今年もドクダミの花が咲き出しました。
2、3日前に刈り取り、ここしばらくお天気が続くようなのでお日様に干してあります。
また一年分のドクダミ茶を作ろうと思っています。
時々来る孫たちもドクダミ茶は嫌がらずに飲みます。
アトピーが少しあるので、孫の分もドクダミ茶を作ってあげたいと思っています。

昨年のドクダミ茶は今年の新ドクダミ茶ができるまでになくなり、一袋市販のドクダミ茶を購入しました。
購入したドクダミ茶は同じ3グラムですが、煮出しても家のドクダミ茶よりも色も味も淡白です。
いまでは慣らされてしまったのか、家のドクダミ茶の方が一段上等に思えます。
何よりも嬉しいのは、自然栽培で農薬も化学肥料も入れていない畑で出来た安心ドクダミ茶だというのを自分でも知っているからです。
自然栽培をやっていて、こんなこともでも常識に囚われず、何でも受け入れて面白いと思うようになりました。
またドクダミとニンジンの葉が織りなす色も美しいと思います。
マニュアルの通りにやっていると、正しくないことも正しいと信じてしまうことも多々あります。
社会でも、歳をとるとよけいに常識に囚われていくことが多くなってきます。
自由な発想で物事を捉えられるようになったのは、畑を自然にある程度解放したからだと思います。
空き地に野菜を作り始めた頃、うちの畑を見た本職のお百姓一筋の親戚のおじさんが、「こら、あかんわ! こんなんやったら出来んで! 土入れ! 草抜き!」 などなどといきなり言われたのを思い出します。
そのころはかなり迷いもありましたが、私も畑もじっと我慢していたお陰で面白い発見ができたり失敗も楽しめる余裕ができてきたのだと思います。
畑からいろんなことを学びました。
この農法からはまだまだ面白いことが起こり、発見することも多いと思います。
家庭菜園は利益を求めなくてもいいので、これが一番楽しくしていく方法ではないかと今では自信を持って言えます。
畑をもっと美しくしたいものです。
いろんなところで、予想外のいろんなものが生えています。
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3月10日に蒔いた人参が無事に発芽しています。
ところが、その畝にドクダミやカボチャ、菊芋が芽を出しました。
カボチャと菊芋は抜きましたが、ドクダミは根元で切っています。
いくら切っても、次から次へと生えてきます。
菊芋も噂通り強いですね。
ほんの小さな切れ端からでも、発芽しています。
菊芋もドクダミと同じく厄介物かもしれません。
芽が出た菊芋はプランターに植えました。
ドクダミは、も少し大きくしてから収穫してお茶にします。
昨年は、ドクダミ茶が1年分作れました。
一年間毎日飲み続けました。
慣れたらおいしいお茶です。
ニンジンの畝にはいろんな芽が出ています。

菊芋を掘り起こしました。

これ以上増えて欲しくないので、空いたプランターに植えました。

ところが、その畝にドクダミやカボチャ、菊芋が芽を出しました。
カボチャと菊芋は抜きましたが、ドクダミは根元で切っています。
いくら切っても、次から次へと生えてきます。
菊芋も噂通り強いですね。
ほんの小さな切れ端からでも、発芽しています。
菊芋もドクダミと同じく厄介物かもしれません。
芽が出た菊芋はプランターに植えました。
ドクダミは、も少し大きくしてから収穫してお茶にします。
昨年は、ドクダミ茶が1年分作れました。
一年間毎日飲み続けました。
慣れたらおいしいお茶です。
ニンジンの畝にはいろんな芽が出ています。

菊芋を掘り起こしました。

これ以上増えて欲しくないので、空いたプランターに植えました。

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大根の花をこんなに沢山咲かせてしまったのは今年初めてです。
菜の花も綺麗ですが、この白い花もいいです。

昨年の大根は、芽が出てから虫にボロボロにされてしまいました。
名前を調べたらダイコンハムシのようです。
その後、枯れたのもありましたが再生したのもありました。
しかし、生育は悪く細い大根しかできませんでした。
これは、まだ初期段階です。薬は使っていませんので丸裸にされました。

多分、犯虫のダイコンハムシです。

よ〜く見ると、葉っぱで食事中のダイコンハムシを沢山見つけられます。

かろうじて残った苗から再生した葉っぱで成長しましたが、今までになかったひどい大根でした。
7回目の大根作りで初めての経験でした。
こんなこともあるのですね。
それで10月前後にもう一度空いているスペースに種を蒔きました。
今度は虫にはやられませんでしたが、成長はかなりスローで、とうとう極小の大根しかできませんでした。
そして、今は最初の写真のような花を咲かせてくれています。
昨年は種の大根を残していたのですが、今年はわざわざ残す必要もないです。
しかし、この出来損ないから採った種は来年太い大根に甦るのでしょうか?
ちょっと心配です!
私の栽培方法は「出来るだけ自然に添う」というのが趣旨なので、もちろん農薬で殺虫はしません。
いまの季節畑を飛び交うモンシロチョウも可愛い存在です。
こんな悪環境でも、ミツバチを見つけたりします。
この頃では気持ちが、かなり楽になった野菜作りです。
今の理想は、この限られた街中の区切られた小さな自然がオアシスになって欲しいと思うのです。
そして春夏秋冬の移り変わりの美しさを感じられる場所にしたいものです。
まだまだ知らない虫と出会ったりするのも楽しいではありませんか?
私は、まだ山には登りたいと思っていますが、自分の足で自然に埋没できなくなった時、この極小の自然を眺めるだけで幸せな気持ちになれればいいなと思います。
そんな老後が、そんなに遠くないとこのごろは感じています。
菜の花も綺麗ですが、この白い花もいいです。

昨年の大根は、芽が出てから虫にボロボロにされてしまいました。
名前を調べたらダイコンハムシのようです。
その後、枯れたのもありましたが再生したのもありました。
しかし、生育は悪く細い大根しかできませんでした。
これは、まだ初期段階です。薬は使っていませんので丸裸にされました。

多分、犯虫のダイコンハムシです。

よ〜く見ると、葉っぱで食事中のダイコンハムシを沢山見つけられます。

かろうじて残った苗から再生した葉っぱで成長しましたが、今までになかったひどい大根でした。
7回目の大根作りで初めての経験でした。
こんなこともあるのですね。
それで10月前後にもう一度空いているスペースに種を蒔きました。
今度は虫にはやられませんでしたが、成長はかなりスローで、とうとう極小の大根しかできませんでした。
そして、今は最初の写真のような花を咲かせてくれています。
昨年は種の大根を残していたのですが、今年はわざわざ残す必要もないです。
しかし、この出来損ないから採った種は来年太い大根に甦るのでしょうか?
ちょっと心配です!
私の栽培方法は「出来るだけ自然に添う」というのが趣旨なので、もちろん農薬で殺虫はしません。
いまの季節畑を飛び交うモンシロチョウも可愛い存在です。
こんな悪環境でも、ミツバチを見つけたりします。
この頃では気持ちが、かなり楽になった野菜作りです。
今の理想は、この限られた街中の区切られた小さな自然がオアシスになって欲しいと思うのです。
そして春夏秋冬の移り変わりの美しさを感じられる場所にしたいものです。
まだまだ知らない虫と出会ったりするのも楽しいではありませんか?
私は、まだ山には登りたいと思っていますが、自分の足で自然に埋没できなくなった時、この極小の自然を眺めるだけで幸せな気持ちになれればいいなと思います。
そんな老後が、そんなに遠くないとこのごろは感じています。
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3月13日に発泡スチロールに埋めたサツマイモ、今日(4月9日)見たら芽が出ていました。
昨年よりも9日早いです。
芽の葉っぱの色を見たら、安納芋のようです。
金時芋と混ざってしまって、わからなくなっていました。
昨年の2代目の安納芋は、最初に苗を購入して収穫した初年度の安納芋とはすでに違っていました。
土と育て方が違うと、違ったものに変化するのでしょうか?
もうオリジナルの我が家のサツマイモの品種になったのでしょうか?
その辺はちょっと私にはわかりませんが、とても甘くてしっとりして美味しい芋でした。
自分で苗を育ててみると、その変化ににも楽しみが出てきます。

今年の芋は、どんな芋が収穫できるのでしょうか?
昨年よりも9日早いです。
芽の葉っぱの色を見たら、安納芋のようです。
金時芋と混ざってしまって、わからなくなっていました。
昨年の2代目の安納芋は、最初に苗を購入して収穫した初年度の安納芋とはすでに違っていました。
土と育て方が違うと、違ったものに変化するのでしょうか?
もうオリジナルの我が家のサツマイモの品種になったのでしょうか?
その辺はちょっと私にはわかりませんが、とても甘くてしっとりして美味しい芋でした。
自分で苗を育ててみると、その変化ににも楽しみが出てきます。

今年の芋は、どんな芋が収穫できるのでしょうか?
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ヤーコンの今までの記事にリンク
今年のヤーコンは種芋がたくさんできました。
余った分はポットに3月13日に植え、簡易温室に入れてありました。
今日見たら、ちらほらと芽が出ていました。
もう、植えるところがありません。
なんとかしなくては…

今年のヤーコンは種芋がたくさんできました。
余った分はポットに3月13日に植え、簡易温室に入れてありました。
今日見たら、ちらほらと芽が出ていました。
もう、植えるところがありません。
なんとかしなくては…

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かなり長い間、畑仕事をサボっている間に草ボウボウになっていました。
少し、草を刈りました。
目立つのは、カラスノエンドウとヒメオドリコソウです。

そして、畑に今頃まで残しておいた小芋を今日掘り起こしました。
かなり大きくなっていて、思った以上にたくさん残っていました。
少しは腐ったのもありましたが、まだ充分残っています。
明日、植え付けようと思います。

このやり方で種芋の保存をしたのは2回目です。
地域にもよるとは思いますが、ずぼらな私にはいい方法だと思います。
ヤーコン、菊芋もこの方法で保存しています。
少し、草を刈りました。
目立つのは、カラスノエンドウとヒメオドリコソウです。

そして、畑に今頃まで残しておいた小芋を今日掘り起こしました。
かなり大きくなっていて、思った以上にたくさん残っていました。
少しは腐ったのもありましたが、まだ充分残っています。
明日、植え付けようと思います。

このやり方で種芋の保存をしたのは2回目です。
地域にもよるとは思いますが、ずぼらな私にはいい方法だと思います。
ヤーコン、菊芋もこの方法で保存しています。
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コールラビを収穫してサラダで食べました。
葉っぱと人参と湯がいてマヨネースで和えました。
味は株でもないし大根とも違います。
でも葉っぱも美味しくいただきました。
もっと大きくしたかったのですが、あまり大きくなりませんでした。
大きいので直径7センチぐらいでした。
味をしめてまた種を蒔き、次の苗を育てています。


葉っぱと人参と湯がいてマヨネースで和えました。
味は株でもないし大根とも違います。
でも葉っぱも美味しくいただきました。
もっと大きくしたかったのですが、あまり大きくなりませんでした。
大きいので直径7センチぐらいでした。
味をしめてまた種を蒔き、次の苗を育てています。


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